中央公論新社が主催する第3回「新書大賞」が、内田樹著「日本辺境論」(新潮新書)に決まったといいます。 昨年刊行された新書から、書店員や書評家、各社新書編集長ら72人の投票で選ばれました。 2位は野中広務・辛淑玉著「差別と日本人」(角川oneテーマ2…
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