先日、日経を読んでいた夫が、「やってるじゃないか! 讀賣だって朝日のことを批判できるのか!!」と大きな独り言を言っています。 讀賣が謝罪文を出したというニュースです。それも、あんなに批判していた「性奴隷=sex slave」という言葉を、自ら英字新聞…
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