昨日のブログでも引用したOECDのデータ。20年間の各国1時間当たりの賃金増加率。20年間で100%を切っているということはどこの国も減っていて、その減り具合比較ですね。それが日本はマイナス5%ということです。この20年間で賃金が20年前より減っている国…
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