◎箕面の話題に入る前に、国会と翁長沖縄県知事の訪米について:
内田樹さんがリツイート
▲水 @yzjps 1月31日
【稲田・防衛大臣 日本以外に<オスプレイ>を買った国はありません!@国会】
福島みずほ「日本以外で<オスプレイ>を買った国はありますか? 」
稲田朋美・防衛大臣「ありません!」
1/31参院・予算委員会
▲インドア派キャンパー @I_hate_camp 1月31日
参院予算委。福島みずほ「この法案、テロ対策と説明されている。法文にテロ対策の文言は入っているか?」金田「法案は現在策定中なので中身についてはお答えできない」
えーっ! 【中身決まってないのに通そうとしている】のかよ!!!!!!!!!
#共謀罪
◎テレ朝news(http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000093367.html)より:
辺野古断念をトランプ政権に促す 沖縄知事が訪米(2017/02/01 05:55)
沖縄県の翁長雄志知事がアメリカのトランプ新政権にアメリカ軍普天間飛行場の辺野古への移設断念を促すため、首都・ワシントンに入りしました。
沖縄県・翁長雄志知事:「新しく大統領が代わりましたので、そういった人脈含めていい形でつながるものがないか」
日本時間の先月31日夜にワシントン入りした翁長知事は現在、連邦議会調査局で担当者と面談しています。4日間の滞在で、連邦議会の議員やシンクタンクの有識者に移設断念を訴えます。訪米は3回目ですが、オバマ前政権がこだわってきた基地移設を断念するようトランプ新政権に促したい考えです。
◎先週のお茶のお稽古のお正月の話で、Nさんのところでは息子や娘さんたちの3家族が集合、お孫さんたちを彩都の垂直(傾斜80度)の滑り台へ連れて行ったとのこと。
彩都(さいと)というのは、箕面の東北にある新しい街。WIkipediaでは、<国際文化公園都市で、大阪府茨木市と箕面市の北部山間部に現在開発中のニュータウン。都市再生プロジェクトのひとつとなっているほか、「バイオメディカル・クラスター創成特区」に指定されている>。
武田薬品が本社を東京に移して頓挫しかかったのを今の市長が肩入れして、小中一貫校の新しい教育を目玉にして誘致に力を入れています。何年も前に整地された土地が長い間空き地だったのに、最近は住宅やマンションも建っているようです。
31日のお昼、毎日放送の長くてゆる〜い番組、”ちちんぷいぷい”で、2時台だったか、この彩都の名物滑り台が取り上げられました。
公園の見晴らしがよくて、日本一高いビル、あべのハルカスはもちろん大阪平野が見渡せるとのこと。
写真のビル群の中で一番高いのがあべのハルカス。その右側、ビル2棟が上でつながっているのが梅田のスカイビルです。(右下の字「ぞ」の↑のビル)
昨日初めて、山中アナウンサーが実況中継で滑るところを見ました。ちょうど公園に遊びに来ていた子どもさんがいて、何回か滑ってくれていましたが、身軽な子供と違って大人にはキツイようです。
箕面市のサイトで調べると2年前からあるようです。我が家は孫と無縁のためこういう情報がなかなか入ってきません。
スウエーデン製で、高さ3.5mと5.5mのニ台並んでいるのは箕面だけだそうです。
市の公園にしては贅沢? と言えば、孫がいない僻みととられかねないですが、それにしても・・・
更新日:2015年1月27日(https://www.city.minoh.lg.jp/midori/nanairo_open.html)
(報道資料)関西唯一!ダブルフリーフォールすべり台が楽しめる「彩都なないろ公園」がオープンします!
箕面市は、3月7日(土曜日)に関西では初登場のダブルフリーフォールすべり台が楽しめる「彩都なないろ公園」をオープンします。
「彩都なないろ公園」は、小中一貫校「箕面市立彩都の丘学園」に隣接し、約2.6ヘクタールの広さを誇ります。園内には、関西初となる遊具「フリーフォールすべり台」を2基並べて設置するほか、大阪平野を一望できる大パノラマ展望広場や、関西では珍しい無料のドッグランなど7つの魅力があります。子どもたちからご高齢のかたまで幅広い世代のかたに楽しんでいただける公園になっています。
当公園は、平成23年度から、「彩都の丘学園」の子どもたちが現地調査を行い、アイデアを出し合って描いたイメージ図をもとに、公園を設計、整備しました。
20台分の無料駐車場も完備しており、遠方からも遊びに来ていただけます。
◎昨日の読売夕刊には、見開き全面を使って帝国劇場の「Endless Shock」の舞台で主演・座長を務める堂本光一さん。
なんで?と思ったら、ミュージカル単独主演記録を更新し続け、3月31日の千秋楽で通算1500回を迎えるのだそうです。
私は東京ではなくて、大阪公演を一度だけ見たことがあります。
そして同じ夕刊の「HIT & LONG RUN」というコラムに、梅田のスカイビルが取り上げられていました。
彩都のなないろ公園から見ても、すぐそれと分かるユニークなビルとビルが手をつないだような形をしていますので、「風の杜」のロビーからも一目でわかります。
1993年3月完成の40階建て、高さ173m。展望台の「空中庭園」の2016年の来場者は過去最高の130万人に達する見込みとか。
評判になったのは08年に英国の新聞で、タージマハルやパルテノン神殿とともに世界的建造物として紹介されたことから、15年に大台の100万人を突破。
昨年の12月には、27階に「絹谷幸二 天空美術館」がオープン。壁画の古典技法「アフレスコ画」の第一人者である絹谷さんの作品や、3D映像で絹谷さんの絵画を表現したコーナーもあり、「展望台の景色とアートを同時に楽しめた」「絹谷さんの世界観に浸れる」と外国から訪れた客からの声も。
クリスマスシーズンには「ドイツ・クリスマスマーケット」のイベントも定着。なんで?と思ったら、ドイツ総領事館がビルに入居してるんだとか。
映画館も入っているので私も年に1,2回行くことがありますが、空中庭園はオープンしたころに一度行ったきり。今度は、空中庭園と美術館の両方だと入場料金が割引になる共通チケットがあるというので、今年は行ってみようかと思っています。