◎昨日は母が入院している病院に電話を掛けました。先週月曜日、再手術後初めての面会では、少し弱気になっている母でしたので気になっていました。7階のナースステーションにつないでもらったので看護師さんにその後のリハビリの様子を聞きたいとお願いしました。カルテを見て、立ち上がって歩行訓練をしているということです。少し弱気だったので心配でと伝えたら、元気にしておられますよ、食事もきちんと食べておられるし、トイレも自分で行けるような訓練も始まっていますとのこと。私の妹で母の娘なんですが、入院していて、その後元気になって話も出来ると伝えていただけませんか、心配していると思うのでとお願いしたら、分かりました、そう言えばわかるんですねと言って引き受けてくださいました。一寸ホッとしました。コロナ禍の今入院患者の家族の者はみんな面会禁止で患者本人共々つらい思いをしていますね。
◎コロナウィルス、大阪も感染拡大が収まりません。特に若い方たちに。と思っていたら、昨夜パソコン上に、横浜流星さん、コロナで入院のニュース。
三浦春馬さんが真面目でストイックと言われていて、ちょっと似たタイプの俳優さんなので自分を追い込まないでほしいななんて思っていた矢先でした。8月12日スタートの連続ドラマの撮影と、8月6日開幕の「巌流島」の舞台が控えていました。月曜、舞台稽古の帰りに発熱、抗原検査とPCR検査を受けて、抗原検査で陽性と出てコロナ感染と判断されたとか。仕事を通して濃厚接触者も多かったかもしれませんし職場が即クラスターともなりかねないかと心配です。東京の舞台は中止、ドラマの収録は休止ということですが、悪いのはコロナウィルス!だから自分の所為だと背負いこまないで一日も早い回復を、命は奪わないでとファンの一人として願っています。
日テレの水曜日「ハケンの品格」の後番組に「私たちはどうかしている」という漫画が原作のドラマが予定されています。老舗和菓子屋の跡取り息子の椿(横浜流星)と同い年の優秀な菓子職人の七桜(浜辺美波)の愛憎渦巻くミステリーなんだそうです。高月椿は菓子職人で従業員を使ってる跡取り息子ですが家族の愛情に恵まれず孤独だとか。和菓子とお茶ということで茶道の場面もあるというので、コロナでお茶のお稽古が未だ再開されていないこの夏、このドラマを楽しみにしていたところです。流星さんの笑顔が戻りますように。
若い人たちは、やはりこんな風に怒っていますよね:
mkt*****
|もう未来の日本どうなるだろう。政治家の皆さん真剣にこの事に向き合えや、何がgo toよ、無駄なこと実行して、ワクチンなど大切なことは後回し。日本潰したいのか。まじで。
それより、流星くんの無事を祈りたい。
🔲現実逃避で夢を語る安倍首相。日本の政治は動いていない:
返信先:
さん
🔲大阪の悪い癖。笑いごとで済ませてはいけないことを笑って済ませる、あるいは嘲笑ってバカにする。やっていることは人格攻撃。吉本手法?ですね。:
🔲メディアが忖度したり伝えるだけの広報係になってしまったのは・・・新聞社のお偉方が安倍さんと会食し出したころから?だとしたら、分かりやす過ぎる:
山崎雅弘さんがリツィート
日本の,特に大手メディア記者は,会見で厳しい質問をする努力を改めてすべきです。米欧では会見での良い質問が取材の第一歩で、私も努力しています。ホワイトハウス高官に以前聞かれたのは,日本人記者の多くはなぜ会見で質問せず,会見後に名刺を出しに来るの?という疑問でした