◎街中へ出る途中の英語教室のイラストが10月ヴァージョンになっています。1階の可愛いわんこちゃん。生きているワンちゃんです。
🔲「大阪都構想」のネーミング自体が虚偽?本当は「大阪市廃止構想」:
🔲橋下氏の市長時代に一度否定された「大阪都構想」、前回と違うのは公明党が賛成に回ったこと。いつも強い方へくっつく公明党、支持者の皆さん、そんな無節操なこと許すんですか?:
🔲国葬扱いの中曽根氏の葬儀。自衛隊が”捧げ筒”?をしたのでしょうか?見逃しました:
🔲葬儀の絵と写真のコピーがうまくできず、そのまま。↑の中曽根氏の葬儀の写真が並んでいました。何やら似ているようです:
🔲以前言ったことは間違っていたのか? 正しかったけど、今やりたいことはその反対だから、正しい方を消す。子どものお手本にもならないし、逆に、大人の悪いお手本になりそう:
🔲学術会議の任命拒否について、権力の意のままに組織を改変した先は・・・:
🔲天皇が内閣総理大臣の任命拒否をすることがあったら・・・と考えれば今回の菅首相の任命拒否がいかに民主主義に反する事かよくわかります。山際氏の記事の一部をコピーです:
日本学術会議も民主主義を基本として議論を展開する学術の場だ。いわば学者の国会のようなものだ。国会と違うのは政治談議ではなく学術についての論議をすることと、実に多様な学問分野の学者が集まっていることである。日本国籍を持つ87万人の研究者を代表する210人の会員と2千人近い連携会員からなる。公務員だが給与はなく、会議に出席する際に日当と交通費が支払われるだけのボランティアだ。しかも財政難で昨年度の下半期にはそれさえも支給できない事態だった。
会員の任期は6年で3年ごとに半数が改選される。会員や連携会員、さらに全国の2千以上の学術研究団体の推薦から選考会議が学術的業績の高い会員候補者を選び、首相に推挙する。首相は推薦に基づいて会員を任命することになっている。これは憲法第6条の「天皇は、国会の指名に基いて、内閣総理大臣を任命する」に倣ったもので、任命が形式的なものであることは明らかだ。