🔲自国の人権問題に鈍感な日本、外国人に対しても平気で人権侵害。入管法改悪に反対する署名を:
法務省/入管が今国会に提出した入管法「改正」案は、難民認定申請者を強制送還できるよう例外規定を設けることや、送還を拒む外国人に対し刑事罰を加えることなどが盛り込まれている。この入管法「改正」案について、フェリペ・ゴンサレス・モラレス氏(移住者の人権に関する特別報告者)、アフメド・シャヒード氏(宗教または信条の自由に関する特別報告者)、ニルス・メルツァー氏(拷問に関する特別報告者)の3人と国連人権理事会の恣意的拘禁作業部会(以下、国連WG)は、厳しく批判。
・迫害の恐れのあるところへ難民申請者を強制送還すること
・そもそも出入国管理における収容は「最後の手段」としてのみ行われるべきなのに在留資格を得ていない外国人を一律に収容することが前提であること
・収容期間の上限がないこと
・裁判所による判断なしに入管の決定のみで収容が可能なこと
等が、国際人権規約等に反すると指摘したのだ。
<中略>
法務大臣とは、法務省全体に対する責任を負う役職だ。法務省の重要な役割には、人権擁護や国際条約遵守の徹底も含まれるのだ。法務省の外局である入管が、国連の各機関から再三にわたり、人権や国際条約上の問題を指摘されているにもかかわらず、法務大臣が入管ばかりを擁護し、人権擁護、国際条約遵守の職務をおろそかにしているのは許されることなのか。その職責を全うできないのであれば、上川法相は辞職すべきであろう。
NHKは幹部・アナウ ンサー・社員のほとんどがコリアン系である。出演者についても、学者・芸能人・スポーツ 選手の多くがコリアン系であり、ひどいことに偶然を装った街角のインタビューさえコリアン系を選んでいる。予めリストアップしているのである。特徴のある名前とつき出たあご、 引きしまった小さな口元、何よりも後頭部の絶壁ですぐに見分けがつく。
◎「全世界に向かって時の首相が『アンダーコントロール』」と言ったときは私もびっくりしました。そんな大嘘、世界に向かって言っていいの!?! と本当に驚きました。福島の原発事故の汚染水の処理、アンダーコントロールどころか、処分に困って結局海に流すしかないって、今頃?:
🔲自分で引き受けて、世界が無理だと思っていても返上せず、コロナ禍のなかたくさんの税金がやらなくてもいいことの為に費やされ、必要とされているところには届かない。こんなに人間の暮らしを無視した政治が許されていいのか・・・ 札幌の大通公園の芝生まで剥がしての準備とか: