「次の戦争を起こさぬために」と「コーヒーに効能」「本日、想田・柏木夫妻の夫婦別姓訴訟判決」「愛知リコール、事務局長不正持ちかけ」

🔲元日本経済新聞記者だった北角氏の解放を訴えて青木理氏や金平氏らも出席:

 
 
 
deepthroat
 
@gloomynews
 
 
朝日◆ミャンマーで拘束の邦人記者、望月衣塑子さんら解放要求asahi.com/articles/ASP4N 「日本のジャーナリストら有志のグループが20日、東京都内で記者会見を開き、早期の解放を訴えた」
ミャンマーで拘束の邦人記者、望月衣塑子さんら解放要求:朝日新聞デジタル
 クーデターで国軍が権力を握ったミャンマーで、日本人フリージャーナリストの北角(きたずみ)裕樹さん(45)が治安当局に拘束されたことを受け、日本の
ジャーナリストら有志のグループが20日、東京都内で記者…

 ◎我が街のメインストリートのゼブラゾーン、サンクスビルの角に咲く

満開の白いハナミズキと、少し離れて、これも満開のピンクのハナミズキ

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◎普通、共通の歴史があってはじめて同じ日本人と意識できると思うのですが、安倍政権になってから先の大戦第二次世界大戦(太平洋戦争)の敗戦を認めないという立場の人たちの声が大きくなってきました。
それ以前から歴史の教科書が書き換えらる問題もありました。大阪では、従軍慰安婦の問題で吉村大阪府知事は、少女像を巡って自説を主張して長年続いていたサンフランシスコ市との姉妹都市関係を断ってしまっています。
朝日新聞4月11日の記事では、今年から中学校の歴史教科書の一部で「慰安婦」の記述が復活したとありました。ということは、「慰安婦」の記述が消えていた時期があったという事。その間も、学校で慰安婦の女性の声を紹介して戦争を学ぶ授業を続けてきた先生、平井美津子さんの記事です。
🔲4月11日の山崎氏のツィッターです:
山崎 雅弘
 
@mas__yamazaki
 
何度か直接お話したこともある、大阪の歴史教師の平井美津子さんが、今日の朝日新聞朝刊で紹介された組織的な歴史改竄の政治運動がエスカレートしている今こそ、平井さんのような真摯な歴史教師が日本全国の学校で必要だと思う

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◎我が家でも朝のコーヒーは、父が70歳で仕事を辞めて家にいるようになった頃から我が家で毎朝マンデリンコーヒーを淹れて両親と4人でひと時を過ごすのが習慣でした。それまでは日曜日だけでした。母と私は最初はお砂糖やミルクを入れていたのに、そのうち何も入れずにブラックで飲むように。ま、我が家は薄めに淹れているということもありますが、夫婦2人になった今も続けています。そのコーヒーに効能がある! というお話です: 

 
 
 
 
想田和弘 「精神0」公開中
 
@KazuhiroSoda
 
 
コーヒーって糖尿病、肝がん、大腸ガン、心疾患、呼吸器疾患などのリスクを下げるんだって。コーヒーないと生きてけない人間なので嬉しい。健康に多少悪くても飲むけどね笑。→コーヒーに種々のリスク下げる健康成分:朝日新聞デジタル
コーヒーに種々のリスク下げる健康成分:朝日新聞デジタル
 たくさんの愛好者がいるコーヒー。その魅惑の味と香りに、さまざまな健康パワーが秘められていることが医療機関や研究者によって次々と明らかになってい
る。おいしいだけでもうれしいけれど、おいしいだけではない…

🔲いよいよ、21日、今日ですね、想田・柏木夫妻の夫婦別姓訴訟の判決が出ます:(↓想田氏の顔が切れているのが残念ですが、このままコピーです、ごめんなさい) 

 
 
想田和弘 「精神0」公開中
 
@KazuhiroSoda
 
 
今朝の東京新聞。21日に判決が出る僕らの夫婦別姓訴訟について取り上げていただいています。→海外で別姓婚の日本人夫婦 「法的な婚姻関係を認めて」 判決迫る 相続、税制で不利益:東京新聞 TOKYO Web
海外で別姓婚の日本人夫婦 「法的な婚姻関係を認めて」 判決迫る 相続、税制で不利益:東京新聞 TOKYO Web
「法的な婚姻関係認めて」 海外で別姓のまま結婚した日本人夫婦が、国に婚姻関係の確認を求めた訴訟の判決が二十一日、東京地裁で言い渡される...

 🔲愛知での知事リコール、事務局長が不正だと分っていながらバレないからと: 

 
 
 
想田和弘 「精神0」公開中
 
@KazuhiroSoda
 
 
すぐにバレそうな不正をなんで?と疑問だったけど、ガチでバレないと思ってたらしいですね。これで腑に落ちました。→【独自】事務局長「選管は数えるだけ」と不正持ちかけか…愛知県知事リコール、取材に「あくまで一般論」 :東京新聞 TOKYO Web
【独自】事務局長「選管は数えるだけ」と不正持ちかけか…愛知県知事リコール、取材
に「あくまで一般論」 :東京新聞 TOKYO Web
 愛知県の大村秀章知事のリコール(解職請求)運動を巡る不正署名事件で、リコール活動団体の田中孝博事務局長が「リコールが成立しなければ署名用紙はただの
紙切れ」などと言って周囲に不正を持ち掛けていたことが分かった。事務局幹部だった山田豪・元常滑市議が本紙の単独インタビューで明らかにした。本来、法定数
に届かなければ選管は署名の審査をしないため、不正が発覚しないと見越していたとみられる。
 
 🔲訪米した菅首相のお陰でファイザー社から追加ワクチンが9月までにというニュースでしたが、口約束だったようです:

内田樹さんがリツイート

 
 
 
東京新聞編集局
 
@tokyonewsroom
 
 
田村憲久厚生労働相20日参院厚生労働委員会で、菅義偉首相と米ファイザー社首脳による新型コロナウイルスワクチン追加供給に関する実質合意に関し「合意書を交わしているわけではない」と明らかにしました。