大阪中之島美術館 開館記念「超コレクション展 99のものがたり」

岸原さや🌿さんがリツイート

とみ@meow164·2月18日

今が「最悪のとき」ではないんだぜ。

黙ってたらこれからもっと酷くなる。

年度の「国民負担率」48% 前年度上回り過去最大の見込み | 新型コロナ 経済影響 | NHKニュース

国民の所得に占める税金や社会保険料などの負担の割合を示す「国民負担率」は、今年度・令和3年度は前の年度をわずかに上回って48%と、これまでで最大となる見込みです。所得が増えたものの、税金の増加がそれを上回ったことで負担率が上昇しました。国民負担率」は、個人や企業の所得などをあわせた国民所得に占める税金や社会保険料の負担の割合で、公的負担の重さを国際的に比較する指標のひとつです。財務省によりますと、今年度・令和3年度の国民負担率は、前の年度から0.1ポイント上がって48.0%となり、これまでで最大となる見込みです。

◎昨日はスマホで予約していた大阪中之島美術館へ行ってきました。予約は11時からでしたので10時に車で家を出ました。コロナでもこうやって出かけられるのは車のお陰と言いながら。夫と私のお目当ては佐伯祐三の作品です。何年か前(ブログで調べると丁度10年前)に佐伯祐三展があり、その頃既にその作品を収蔵する美術館の構想は発表されていたように思います。チラシを読むと「1983年に構想が発表されてから約40年」と書かれていました。

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約400点の展示。写真や広告、版画は見切れないのですっ飛ばしました。佐伯祐三はパリの街角を描いたものなど7点とチラシにもなっている、1926年、亡くなる少し前に描いたという「郵便配達夫」がやはり見ごたえがありました。「レストラン」の絵はテーブルや椅子が踊っているような筆致。モジリアニの裸婦、ロートレックムーランルージュのポスター、マリー・ローランサンの「プリンセス達」、それに唯一の上村松園の「水汲み」の絵が美しかった。水玉モチーフで名高い草間彌生の赤い作品は、水玉ではありませんが、網目模様の繰り返しが果てしなく続く朱赤の画面が情熱的かつ静かで独特でした。作品にカメラを向けている人がいて驚きましたが「写真撮影OK」がでていました。いくつかあったので撮ってきましたが不思議でした。まず、マリー・ローランサンの「プリンセス達」

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ロートレックのポスター

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佐伯祐三の「郵便配達夫」

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1時間後の12時過ぎ、4階ホールで一緒になって、外に出ることに。ヤノベケンジ作巨大猫「Ship’s Cat」のオブジェがあるのでブラックキューブの美術館の建物を背景に写真を撮ることに。

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オレンジ色の宇宙服を着た猫ですが、守り神だとか:

美術館にとっても「SHIP’S CAT」シリーズは最適であった。そもそも中之島は、江戸時代、日本中の富が集中していた蔵屋敷であり、外航船で港に届き、そこから上荷船・茶船という小舟で蔵屋敷まで年貢米や特産物などが届けられ、換金されたり販売されたりしていた。

ヤノベは、大阪中之島美術館に新たに恒久設置するにあたり、新たに美術館を守る猫であること、堂島川に面していて、広島藩蔵屋敷舟入の遺構の跡地にあること、堂島川にかかる田蓑橋がもともと伊勢の斎宮によって「浪花の祓い」がされていた地と言われる田蓑神社の参道にあたることなどを意識した。さらに、明治以降は、富が集まっていた広島藩蔵屋敷の跡に、大阪大学大阪帝国大学)医学部が設立されていた。つまり「医療」という人々の「体」を癒す場所であったといえる。そして、美術館は、人々の「心」を癒す場所となる。そのような人々の「心」を癒す宝を守るための猫となるよう考えた。

◎帰宅後昼食を摂ってしばらくするとホームのケアマネのSさんから電話。母の回復ぶりを伝えてくださいました。食事を一段階硬めにして、母がパン食を望んでいるので朝は耳なし食パンで対応するつもりだとか。そして、杖を突いて廊下に出て歩いていたと、それはやめて~と。「もう、すごいです」と嬉しそうでした。私も「危ないですよね、転ぶと骨折ですから」と。「車いす生活でもう使わないだろうと歩行器を撤去したのですが、これから又歩行器を置くつもりです。もしものことがありますので、一人で杖では出ないでとお願いしました。スゴイですよね~」とSさん。医師を交えて深刻な「看取り」の話し合いをしたとは思えない100歳の母の今日この頃です。母の生命力と何事も受け入れながら自分の意志を通す母に驚いています。