◎昨日は、朝. 庭を見てビックリ。
2日前、つぼみだったバラ(ピエール・ド・ロンサール)

大きな満開の薔薇の花が同じ場所に見えて、『ウソッ⁉』でした。

🔲お馴染み、”なすこ”さんのマンガです:
🔲政治を変えるチャンスが選挙なんです:
これが自民党です。口ではどれ程地元の為にと言っても、自民党議員に投票するという事は、教育も、医療も、年金も、地域の経済もみんな放っておいて、防衛費だけを5年以内に倍増する政治をするという事です。その結果、地域は壊滅します。もう、自民党政治にNoと言う時です。
という覚悟を示す。
GDP比2%の防衛費を確保していくということは当然のことなんだろうと。この国家意思を『
骨太の方針』に記していくことが求められている」
🔲何事を語っても『他人事感』が漂うこの方です:
ウクライナ侵略について、「ロシアにはだまされた感があった」とロシア側の認識を語る安倍氏。 プーチン大統領と27回会談したことも述べたようだが、クリミア併合で対ロ外交の態度が問われていた時期に経済協力を進めた自らの姿勢については、いったいどう認識しているのか。
🔲確かに、結局、米国にとって都合の良いことしか言ってないことは分かります:
<交詢社フォーラム 安倍元首相講演台湾有事 阻止する意思を> 「台湾有事」を煽り、日米同盟強化を言いまくり、防衛費倍増でFMSで米国から武器を爆買い。何でこの人が特権的に逮捕されないのかといえば「米国の飼犬」だからでしょうかね。東アジアの最大脅威はこの人。
自民党の安倍晋三元首相は5日、台湾情勢をめぐり「日米、日米台、クアッド(日米豪印)、有志国との絆を高め、中国が武力による台湾統一をあきらめる
状況を作ることが大切だ。そのための能力を持つと同時に意思を示すということに尽きる」と述べ、防衛力を抜本的に強化したうえで日米同盟を中心に抑止力
を高める必要性を強調した。
🔲野党はダメ、と言ってるだけでは、自民党の思うつぼ。与党以外に投票を:
立憲民主党はもうダメ、れいわは信用出来ない。とか置いといて「消費税が暫定的であれ5%になる」「安倍晋三が説明責任を果たさなくてはならなくなる」この2点だけで、私は(維新以外の)野党に票を入れる。と、地道にロビー活動している。自民党勝たせても暮らしは良くならんし、安倍も逃げ通すだけ。
🔲法政大前総長の田中優子氏、野党に注文です:
「参院選は軍拡か、教育・社会保障の拡充か、とちらにかじを切るかが問われます。軍拡にはっきり反対しているのは日本共産党くらいだと思います。古い帝国主義的な価値観をもつ自民党に対抗し、野党は平和の道筋をはっきり語ってほしい」(法政大学前総長・田中優子さん、「赤旗」で)
瀬戸内寂聴"幸福になるためには、人から愛されるのがいちばんの近道です。" 違うわ^_^「人を愛するのがいちばんの近道です」 苦しくても、しあわせ。
🔲仏が受信料を廃止、BBCも2028年までに強制徴収をやめるとか。なのに、NHKは:
フランスが受信料を廃止し、BBCも近く強制徴収をやめる。 こうした流れを受けてNHKはますます自民党に擦り寄るだろう。自民党のご機嫌さえ損じなければ受信料の強制徴収は存続するからだ。高給も保証される。そんなNHKを自民は徹底的に利用するだろう。
引用ツイート
英国は2028年までにBBCの受信料強制徴収をなくす方針。ネット視聴が主流になり、見てない視聴者から受信料は取れないとの判断だ。BBCもネット配信に軸足を移すとし、大規模なリストラを発表した。対して日本では、NHKの受信料不払いに「割り増し罰金」。日本と英国では縄文時代と近代ほどの差がある。 twitter.com/mas__yamazaki/…
「正当な理由がないのに受信契約をせず、受信料を支払わない人に、割増金を課す制度も導入される」とあるが、例えば「公共放送なのに国会中継をないがしろにし、定時ニュースは公共放送なのに政権与党目線の広報でしかないから」は「料金を支払わない正当な理由」になるの?https://digital.asahi.com/articles/ASQ635WF5Q63ULFA004.html…
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🔲高等教育無償化どころか、学費値上げ傾向がとまらず。なのに財政支出はGDP比でもOECD平均の半分:
個々の経済的状況にかかわらず、子どもの教育機会と内容を充実させるというのは、どこからどう見ても「公益」だと思うが、現状の「富裕層と貧困層という身分」を維持したいと思う人間は、それをすれば図式が揺らぐと考える。政策を見れば、政府が誰の方を向いているかわかる。
引用ツイート
3日の予算委員会で使用したパネル。2012年、高等教育の漸進的無償化という国際人権規約に参加したにもかかわらず、日本の学費はその後も下がっていない。学費値下げの検討すら行われず、逆に値上げ。 他国では公的に支える高等教育が、日本では学生と保護者の自己責任とされてきた。そろそろ変えよう!
🔲大阪は教育行政で、教育現場に介入した先駆者?でもありました。「森友学園」以外にも、教師の”君が代”口パク検査とか校庭を芝生にとか:
東京新聞朝刊 「大阪の教育、いい加減にせえ!」 維新が滅茶苦茶にした大阪の教育行政の問題を問う本や映画が続出している。橋下徹、吉村洋文、政治家が教育に介入し、現場に圧力をかけ上位下達の体制を作り上げてきた実態。安倍晋三と、森友学園を作ろうとしたのが松井一郎だってこと忘れたらあかん。