◎8月20日に放送されたETV特集の「久米島の戦争~なぜ住民は殺されたのか~」を録画で見ました。スパイだと疑われて日本軍に焼き殺された住民の家族。中にはアメリカ兵と口をきいただけでスパイとされて殺された人たちも。7人家族の父親は朝鮮人だったことで、住民の密告の可能性も。戦争という非人間的な状況の中でもたらされる残酷な悲劇ですが、平和な今だからこそ、過去から学ばなければとも思います。
🔲小池都知事は無かったことにしたいのかもしれませんが、私たちは忘れる訳にないかない。京都のウトロ地区の放火といい、差別感情は今も生きている:
関東大震災から99年、9月1日に寄せて | Dialogue for People
1923年9月1日、関東大震災が起きてから99年の月日が経ちます。亡くなった方々の命を悼むと共に、何度でも現代への警鐘としても刻みつけなければなら
ないことがあります。発災後に起きた、
朝鮮半島や中国にルーツを持つ人々に対する殺戮です。
🔲統一協会と自民党。全国地図で一覧:
🔲「結局、カルト教団が改憲草案を書いてたんや」と言われても仕方がない:
「反社会的勢力」とも指摘される旧統一教会側の主張が、関係の濃い自民党の改憲草案にも反映されていたのか。
🔲最近、北朝鮮から飛んでこなくなりましたが、統一教会問題に麻生氏が目くらまし?:
自民党の支持率が落ち、自党に不利な報道が続いて わかりやすいショックドクトリン的発言ですね 本当に戦争が起きる可能性があるなら 原発はすべて停止してくださいね 8月31日 「日本で戦争が起きる可能性ある」自民・麻生副総裁(テレビ朝日系(ANN)) #Yahooニュース
自民党の第三派閥麻生派が研修会を行い、会長の麻生副総裁は台湾有事を念頭に「日本でも戦争が起きる可能性は十分にある」と指摘しました。自民党・麻生
副総裁:「少なくとも沖縄、与那国島、与論島にしても、台湾でドンパチ始まるということになったら、それらの地域も戦闘区域外とは言い切れない
ほど、間違いなく国内と同じ状況になる。戦争が起きる可能性は十分に考えられる」
🔲「金平氏、降板」!? これが本当だと、残念です:
報道が死んでく
TBS系の「報道特集」(毎週土曜)といえば独自の取材でテーマを掘り下げる調査報道がウリで、1980年から続く同局の看板報道番組。その「報道特集」でキャスター
を務める金平茂紀氏(68)が9月いっぱいで同番組のレギュラーを降板し、その後は不定期出演の特任キャスターになることが日刊ゲンダイの取材でわか
った。「表向きの理由は世代交代と番組のリニューアル。しかし、局の上層部としては“モノ言う”キャスターである金平さんの存在がずっと煙たかった」(TBS関係者).
🔲吉村大阪府知事、『デマ』とツィッターで。でも、ホテル関係の方からの話では、東京都とはえらい違いで大阪はケチるんだそうです。業者さんの間で評判が立つくらいだから、ホントかな~と思います:
吉村。予算の事で大阪府感染症対策支援課に確認したら国から1日/4500円の支給は認めてたが大阪府として、いくら使ってるか?と聞いたら4500円以内の範囲ばかり言ってたが府民に税金の使用額を開示できないのか?貧相すぎた配食だから金額が言えないのか?国費はお前らの為の金じゃないぞ!
引用ツイート
大阪の配食サービスで一部デマが出ているようなので説明します。府内の保健所では、通常配食のみをまとめて送る保健所と、①とり急ぎ簡易配食を送り、その後②通常配食を送る二段階方式の保健所があります。この内、①の簡易配食のみを取り上げ、大阪の配食の全てかのような発信があります。デマです。
🔲パフォーマンスと関西メディア向け発言だけで支持率維持の維新です。府民がしっかりしないと:
地道に丁寧に、一人でも多くの市府民を助けるという自治体運営に興味はないが、サボること、恫喝には熱心なのが維新。現場の声も聴く気なし。大阪の医療、福祉、教育現場の疲弊は深刻だと思う。人の命と暮らしを粗末にする維新と共存することなど、絶対に無理だと思っている
大阪府の吉村洋文知事は1日、新型コロナウイルス感染者の全数把握を今月下旬に見直す方針を表明した。重症化リスクの低い世代を把握の対象から外す。負担軽減を訴える医
療現場の声をふまえたもので、府庁で記者団に「コロナと共存する社会にするには、どこかで見直さなければならない」と語った。
地道に丁寧に、一人でも多くの市府民を助けるという自治体運営に興味はないが、サボること、恫喝には熱心なのが維新。現場の声も聴く気なし。大阪の医療、福祉、教育現場の疲弊は深刻だと思う。人の命と暮らしを粗末にする維新と共存することなど、絶対に無理だと思っている。
news.yahoo.co.jp
大阪府の吉村洋文知事は1日、新型コロナウイルス感染者の全数把握を今月下旬に見直す方針を表明した。重症化リスクの低い世代を把握の対象から外す。負担軽減を訴える医療現場の声をふまえたもので、府庁で記者団