◎今日から11月、今年もいよいよあと2ヵ月。先月21日から3泊4日のドライブ旅行、帰ってから写真整理を兼ねての旅日記と、10日余り遊び続けて10月が終わりました。思えば父が99歳の年に付き添い兼ねて東京へ二回出かけています。その時以来、6年間、末の妹のお見舞いと葬儀を除いて、ほとんど家から離れたことがなかった私の初めての遠出でした。母は自分達が80代でも海外旅行をしていたので、私には旅行していいよと言うつもりで施設を選んだようなところもあったので、今回面会で伝えた時とても喜んでくれました。
ただ、「家、留守にして?」と言ったのは、両親の旅行のときは私が、私たちが旅行するときは母がいましたので、留守中の新聞とか郵便物の心配はなかったので、母にするとそれだけが気がかりだったのかも。3泊4日なので新聞は断らず、牛乳も1週間分まとめての火曜配達なのでOK、ただ金曜日の出発が早朝ということになったので生協の冷蔵、冷凍品の受け取りが出来なくなり、電話で連絡を取って火曜日にしてもらうことにして、無事出発できました。
さて、11月。昨日は梨泰院の雑踏事故の翌日のハロウィーンで渋谷の人出がテレビでも写されていましたが、集まりたくて、騒ぎたくての人出、何事も無くてよかったものの、何で日本で?と言えば、なんで韓国で?にもつながりますが、なんでハロウィーンなの?と、今頃言っては古いと言われますね。↑写真は昨日の芦原公園。
さて、いつものように、内田氏や山崎氏のツィッターで:
🔲東京都知事が関東大震災の時の朝鮮人虐殺を認めず追悼文を送らなくなっていますが、今度はそれを扱った映画の上映が禁止される事態に。抗議と再上映を求める署名が始まっています:
2022年8月30日から11月30日まで、東京都の指定管理施設である東京都人権プラザ(公益財団法人東京都人権啓発センター)の主催事業として、アーティスト・飯山由貴の企画展「あなたの本当の家を探しにいく」が開催されています。
[参考:ウェブサイト:https://www.tokyo-hrp.jp/feature-2022-02.html 人権プラザによる作家インタビュー動画:https://youtu.be/t_8BnDaWl8I ]
同展では、附帯事業として、飯山の映像作品《In-Mates》(2021年制作)の上映が予定されていました。しかし、作品内で扱われる関東大震災時の朝鮮人等の虐殺事件を歴史的事実とすることへの懸念などを理由として、東京都総務局人権部職員たちにより、上映が禁止されました。
🔲20年間も統一協会を取材してきた鈴木エイトさん、人間的にもとても良い方だと思います:
🔲竹中さん「辛い人は他にもいる」ってあなたが言います?:
🔲昨日の「江戸っ子でぃ」さんが取り上げておられましたが、統一協会は共産党にもスパイを放っていたと言います(統一教会は共産党にもスパイを送り込んでいる。まだ、甘い私たち日本人。 - 江戸っ子でぃ (hatenablog.com))。法案によっては地方で実現して国会でもという作戦だったとも。日本の政治を乗っ取るような政治目的を持つ統一協会と本気で手を切ることが出来るのか自民党は:
🔲惜しい人は早く亡くなります。忘れてはならない事でも忘れる国民性?
🔲安倍元首相は復権を果たすための選挙では統一教会を利用することもいとわずでしたが・・・
🔲電通が、ここでも!: