🔲署名未だの方は是非!:
◎3日の祭日、母の面会に行ってきました。11月から予約しなくても直接母の部屋へ入ることが出来ました。但し時間制限30分。ドライブ旅行に行くことは言ってあったので、どうだった?と聞かれ、「家、誰も居なくて大丈夫だった?」とも聞かれました。やはり留守番無しで家を空けるのは心配だったようです。私たちからは秋吉台や秋芳洞へ行ったこと、途中山口のWさん宅によって1泊させて頂いたことなど話しました。
(ホームの最寄り駅・桃山台近くのイチョウ並木の黄葉)
東京のNさん(学生時代の友人仲間)から「100+1歳」のお祝いの手紙を戴いたと見せてくれました。優しい文面に感激しました。ありがとう。Nさんからは、母がすぐお礼の手紙を書いたということを聞いていました。川柳の男性二人がいなくなったので、俳句は一人になった。続けてもらえるか分からないと心配していました。前回は年下のお二人から俳句を教えて欲しいと言われて、教える立場じゃないし返事はしてないのと言っていました。続けられるかな…と思いながら後にしました。
◎庭のアーチの一番高い所で秋バラが一輪咲いています。スノーボールの葉も紅葉して散り始めています。霜月を迎えて観葉植物を取り込んだり。
🔲Jアラートの訂正は『恥ずかしい』と言ってる自民党の議員さんがいましたが:
国の安全保障に関わる話において、何度も何度も致命的なミスが起きているのに、その都度このようないい加減な対応繰り返していても、誰も咎められずに、誰一人責任も認めず。たけど通常通り職務をやっていける。こんな楽な商売はない。
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Jアラートが訂正されることになったことについて、「情報が間違っていたのではないか」と記者から問われた松野
官房長官は「そもそもJアラートは国民にミサイルの落下物などの危険性を速やかに知らせるべく発令するもの」だとして、発出に問題はなかったと反論しました。
けさ発出されたJアラートについて、日本政府は実際には飛翔体が日本列島を通過しなかったとして訂正しました。政府の対応に問題はなかったのでしょうか。国会記者会館から中継です。政府関係者は飛翔体が日本海上…
🔲文科相が国旗掲揚の通達を出したりすることの自覚があまりになさすぎるような気がしますが、今度は図書館に「拉致問題関連本」を入れるよう依頼したとか:
なんだこれ!:「文部科学省が全国の公立・学校図書館向けに出した1通の依頼文が波紋を呼んでいる。「拉致問題の関連本の充実」を求めるもので、内閣官房が文科省に依頼した。特定のテーマで国が図書館にこうした文書を送るのは初めて」
依頼した。特定のテーマで国が図書館にこうした文書を送るのは初めてという。「図書館の自由を脅かしかねない」。現場の司書たちからは、戸惑い
や抗議の声が上がっている…
🔲「安倍元首相の迷惑な置土産」の杉田水脈氏ですが、強い後ろ盾を失ったことに。確かに、あとは自分で責任をとることですね:
杉田水脈総務政務官が国会で「お答えを差し控える」を連発し、答弁拒否を繰り返している。誹謗(ひぼう)中傷ツイートへの「いいね」問題や、過去のLGBT
Qへの差別発言など、政務官としての資質を問われているのに、「個人的なこと」などと説明を回避している。これでも続投は「いいね」なのか。(特別報道部・大杉はるか)
🔲これは私も賛成!前川さんを推す市民団体の”推す理由”にも賛成!:
前川さんをNHK会長にというのはいいアイディアですね!実現するといいなあ。
葉っぱきなり
が広がっている。
みずほフィナンシャルグループ会長などを歴任し、20年1月にNHK会長に就任した前田会長はこれまでの定例会見で、2期目について「まったくありません」と続投を否定。放送法で、NHK会長は最高意思決定機関の「NHK経営委員会」が選ぶことになっているため、現在は同委員会の「指名部会」が後任人事について協議を進めているとみられる。
そんな中、前川氏の次期NHK会長就任を呼びかけているのは、市民団体「市民とともに歩み自立したNHK会長を求める会」。
みずほフィナンシャルグループ会長などを歴任し、20年1月にNHK会長に就任した前田会長はこれまでの定例会見で、2期目について「まったくありません」と続投を否定。放送法で、NHK会長は最高意思決定機関の「NHK経営委員会」が選ぶことになっているため、現在は同委員会の「指名部会」が後任人事について協議を進めているとみられる。
そんな中、前川氏の次期NHK会長就任を呼びかけているのは、市民団体「市民とともに歩み自立したNHK会長を求める会」。
... 同会によると、今のNHKは「公共放送の理念を理解しているとは思えない財界出身の会長が続き、時の政権に忖度したニュースや世論調査、社会の関
心事に応えようとしない日曜討論やNHKスペシャルが日常化している」とし、「次期会長がこれまでの悪弊を引き継ぎ、市民の宝である公共放送をこれ以
上毀損することは許されない」などと主張。
その上で、森友・加計問題などで会見した
前川氏について、「政権からの不当な圧力に屈せず公僕としての職責を果たす。これは放送法にうたわれた公平公正や、真実を追求し健全な民主主義のために資するジャーナリストの精神と深く重なる」として推薦することを決めたという。
(後略)