「30年間平均年収400万円台の日本」「俳優や音楽家が訴えるAIの恐怖」「護憲より改憲優先のNHK?」など

紫蘭も花盛り

🔲入管法改正案が衆院で可決:

5月9日13時48分、入管法改定案(修正)が、衆議院本会議で自民・公明、維新、国民の賛成多数で可決。 立憲民主、共産、れいわは反対しました。 法案は参議院に送られ、審議は続きます。 #入管法改悪反対 衆議院インターネット審議中継⇨shugiintv.go.jp/jp/
 

🔲日本は「働けど働けど・・・」の国。25年間実質賃金下がり続けている国:

先進国はおろか殆どの国で賃金は上がっている上がって無いのは日本位実質賃金に至っては 25年間下がり続けている、こんな異常な国は 日本だけ、緊縮財政と言う間違った政策を取って いるのも日本だけ、政府支出が少ないから 経済成長せず賃金が上がらない。
 
平均年収が「400万円台」から約30年間変わらない日本都道府県別の賃金格差にも課題(LIMO) - Yahoo!ニュース
日本は、バブル経済が崩壊した1990年代以降から、賃金水準が30年間ほぼ上がっておらず、低迷し続けています

🔲防衛費は出せても子どもには出せない:

妄想的に膨らんでゆく防衛費はどこからでも捻り出そうとするのに、この有様自公政権が続く以上、未来はない。 / 加藤厚労相社会保険料 子どもに持っていく余地はない” (NHKニュース) #NewsPicks
 
加藤厚労相社会保険料 子どもに持っていく余地はない” | NHK
NHK少子化対策の財源をめぐり、自民党の茂木幹事長が、既存の保険料収入の活用などでできるかぎり確保したいという考えを示していることについて、
加藤厚生労働大臣は「年金や医療に使う金を子どもに持っていく余地はない」と述べ、否定的な考えを示しました。

🔲「教団側も政治家側も【昔の関係に戻りたい】と思ってる人はいる」:

#報道1930 鈴木エイトさん「岸田政権は(沈静化の空気に)ホッとしているだろうというが、僕はホッとしているつもりはないし、今後もどんどん追及して暴いていこうと思っています。教団側も政治家側も昔の関係に戻りたいと思っている人は一定数いるはずなので、教団内部もそういう話をしている」→

🔲AIの行きつく果ては。人間コピーか:

人類の終わり感、半端ないAIなど作って自分で自分を疎外して、人間はいったい何がしたいのだろう。→俳優や音楽家が訴えるAIの恐怖 「他の人が自分を完コピして…」:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASR58 #ChatGPT
 
俳優や音楽家が訴えるAIの恐怖 「他の人が自分を完コピして…」:朝日新聞デジタル
 俳優や音楽家らでつくる日本芸能従事者協会(森崎めぐみ代表理事)は8日、東京都内で会見し、AI(人工知能)によって芸術・芸能の担い手が職を失う可
能性が大きいとして、権利を守るための法整備などを求めた。

🔲憲法記念集会に集まった25000人より、改憲集会を優先するNHK

返信先: さん
3日の2,5000人集まった憲法記念集会NHKは政府に忖度して最初に伝えなかった改憲集会を先に伝えた、櫻井よし子画像とともに💢💨 皆様のNHKから政府の広報局に成り下がったNHK恥を知れ!

🔲外国人から見た日本は:

-ここは成熟を求められない国。 -成人女性が高く幼い声で幼い仕草で幼い言葉で「自分を小さく見せる」ことに全力をかける社会。 -成人男性の性欲はありとあらゆる方法でエンタメ化され、「ほしいものは手に入れられる」と幼稚で尊大な自己肯定感を膨らませ続けられる社会。
 
幼稚と暴力がガラパゴス化したジャパン 「日本の今」を記録したドイツ人女性ジャーナリストが混乱した〈dot.〉
作家・北原みのりさんの連載「おんなの話はありがたい」。今回は、外国人が捉える日本の社会について。*   *  * この1カ月間、ド

 この1カ月間、ドイツのジャーナリストチームと行動を共にする日々が続いた。伊藤詩織さんや、私が書いた記事を英語で読み、日本のフェミニズムに関心をもった若いドイツ人女性が1カ月間日本に滞在し、「日本の今」を記録してくれたのだ。

🔲松井一郎・前大阪市長資金管理団体に政治資金不正疑惑:

これをさあ、関西の大手マスコミはおそらく新聞・テレビの情報番組ともに「スルー」すると思うんだよね。もし本当に取り上げなければ、それだけ維新にとって都合のいいアンフェアな報道や、不公平な情報操作が行われているってこと。また、そういう対応が「ふつう」の人々の意識をつくってるってこと。
【スクープ】 松井一郎・前大阪市長資金管理団体政治資金規正法違反疑惑 
辞めた会計責任者の署名・捺印を「勝手にやった」 「会計責任者本人の許可なく署名・捺印し政治資金収支報告書を提出したとすれば、政治資金規正法の『虚偽記載』に該当するでしょう」
 
 悲願だった維新の会の全国政党化を見届けるように、党設立以来のリーダーだった松井一郎元代表が政界を引退した。そんな松井氏の資金管理団体に、政治

資金規正法違反の疑いが浮上した──。

 大阪市長を4月の任期満了で退任し、党職からもすべて退いた。今後はコメンテーターとして活動していくそうだが、維新の会関係者は「党への影響力はいまだに強い」と言う。

馬場伸幸・代表を後継指名したのは松井さんですし、今でも党内では松井さんこそ“親分”と仰ぐ人ばかり。自民党とのパイプも松井さんが握っている。なにせ最近出した自伝(『政治家の喧嘩力』)の帯を書いたのは菅(義偉・前首相)さんですからね。