◎加賀市の親戚に不幸があり夫が葬儀のため車で出かけました。私は家の工事のため留守番です。我が家も築45年になり修理する箇所が出てきました。実は、夏の猛烈な暑さにエアコンつけっ放しでしたが、ただ電気を消費して暑さに耐えているだけでは勿体ない、逆にこの暑さを利用して電気代を浮かそうということで、太陽光発電のパネルを屋根に置くことにしたのですが、屋根がその重さに耐えられるか検査が必要というので強度検査。その検査で引っ掛かりました。
柱の一本がボソボソとか。ベランダの鉄柵とコンクリートの隙間から雨水が入ったのだろうとか。私たちだけなら、共に朽ちても…と思っていたのですが、息子が帰ってきたので、このままにしておくわけにもいかず、ということで大掛かりな修理工事に入りました。この歳になってと思いますが、この歳だからやっておかないとということに。
ところで、加賀市から帰ってきた夫から面白い?話を聞きました。親友から聞いた話とかで、かつてどこの家の畑や山にもある柿の木の話。最近は実を取る人がいないので、生りっぱなし。それをクマが取りに来るのだそうです。クマと遭遇の機会が増えたのはその所為だそうです。なるほど。
下の写真はドングリと先のとがったのは椎の実。昔は近所のお寺の境内にいっぱいあったそうです。子どもたちがみんなこれを拾って炒っておやつにしたそうですが、今は拾う人は誰も居ず。丸いドングリは箕面の山で拾ったもの。
「日本語が分からず困っている子どもたちは、続々と教室を訪ねてきます。なんとかその子たちが安心して頼れる存在になりたい」。言葉の壁、誤解や差別、様々な要因で困難を抱えやすい外国ルーツの子供たちを支える教室増設の取り組みです 少額ですが応援しました。31日まで。
🔲フランス・ストラスブールでの欧州議会で、ユダヤ系議員が「いつイスラエルを制裁するのか」と委員長に詰め寄る:
引用
SilencedSirs
When will you put sanctions on Israel
🔲天下りというか・・・
例えば樋口建史氏は「警察での35年の経験を生かし、Luupが提供する移動インフラの安全性向上に貢献する。Luupは、電動小型のモビリティが日本の新しい交通手段として定着するか否かの鍵を握る企業だと捉えている。交通安全に一層注力し、全ての人が安全にLUUPを利用でき、全ての人がLUUPのある街で安心して暮らすことのできる環境づくりに努める」としている。
◆キックボードの特別扱い、さては・・・山崎雅弘さんのポストから:
何でも厳しく取り締まるのが日本の政府と警察なのに、なんでこれだけ特別扱いで慌ただしく認可されて都市の路上にあふれ出したのか、未だに謎です。
🔲アベノマスク、事実をマスクで覆い隠す?
アベノマスク契約めぐる訴訟 裁判長も「全て口頭で?」と突っ込み:朝日新聞デジタル
・「「いちいち文書を作っている余裕はなく、上司が近くにいる時に口頭で価格や数量、納期などを報告していた」…徳地裁判長からも「単価や枚数は間違えると大変なことになる。全て記憶して口頭で報告していたのか」と突っ込まれると、「そうです」と答えた。」そんな馬鹿なことがあるか
◆やり取りは口頭で!?!
この証言が嘘だったら酷いし、本当だったら酷い。
原告側から業者選定のためにやりとりを記録しておかないと「不便では」と問われると、「いちいち文書を作っている余裕はなく、上司が近くにいる時に口頭で価格や数量、納期などを報告していた」。
🔲有料記事なのが残念、先が読みたい:
刺殺された石井紘基(こうき)議員が残したメモ=統一教会と闘う住民支える「覚悟」霊感商法はすでに社会問題となっていた/石井さんも同席していたと記憶している。最初からずっと関わってくれた議員は彼だけ。住民は所有者の建設会社と交渉を重ね教団は2年後の97年秋に退去
🔲結局、自民党の裏金議員を公明党も推薦とは:
ちょっと信じられない。
公明、「自民裏金議員」35人を推薦 選挙区事情を重視か
🔲橋下徹氏は、教育・文化・芸術は『金食い虫』ぐらいにしか思ってなかったのでは:
大阪市立美術館も橋下に潰されそうになったんだよ。「ひとつの市に複数の美術館は要らん。まとめてひとつにしろ」って。で廃館後は重厚な建物活かして儲かる商業施設にしろって。でどうなったかというと存廃の検討会議に集められた”有識者”たちが本当に”有識”だったので阻止されたんです。
🔲16日(水)の朝日新聞夕刊の「素粒子」コラム:
🔲「カジノの為の万博」ってバレてますもんね:
万博開幕半年前で「機運醸成」の掛け声が盛んだが、流れてくるのは芸人とアイドルがグリコの看板前でPRしたとか、中身がなく冴えないネット広告とかばかりで、あまりの空疎さが痛々しい。「理念や意義の発信を」と、もともと存在しないものを求めている言論・文化人の方々はどう思ってるんだろう。