ご近所のバラとNetflix映画「新幹線大爆破」と大河「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~(18回)」

(「憲法」続きは明日)

◎午後3時過ぎ、チャイムが鳴って出てみると、整体でお部屋を提供してくださっているXさんがお友達2人を連れてお花見に来られました。丁度、昨日、黄色のキングサリを刈り取ってしまったところでしたが、まだ袋に入れたのがあったので、「その房、欲しい」と言われてお渡ししました。車庫の裏の小さい戸を開けて狭い通路を抜けて南の庭へご案内。三種類の豆が収穫期を迎えています。

白いシランと赤いツツジを切ってお土産にしました。アーチの上の赤いバラや、小さいアーチの上にまだ咲いているピエールドロンサールのバラも見て頂きました。スノウボールは散り終えて骨?だけになっています。来年は電話してねと言われました。突然の来客にビックリしました。

昨日は4時ごろになって唐池公園の近くのバラを育てておられるお宅のバラを見てきました。とても上手に育てておられます。これで今年はバラ園巡りしなくても大丈夫。

◎昨日はブログ仲間さんの感想を読んで即ネットフリックスでこの映画を見ました。

Netflix映画新幹線大爆破

1975年の高倉健さんの映画も知らなかったのですが、これはリブート版とか(リメイクのことかと)本当に走る新幹線の中でのハラハラドキドキが息つく暇なく最後まで。主役の車掌高市に草彅剛、先週、朝ドラの「あんぱん」で、出征する豪と結婚を約束した蘭子(河合優美)との別れのシーンを演じてた細田佳央太も車掌役、のんさんが運転士、乗客として乗り合わせた政治家に尾野真千子、などなど。

4月23日に配信されたばかりで、あまり内容に立ち入ってもいけないかと思いますが、この(↓写真の)高校生が、大きな役割を。生きたくない、死にたい若者なんです。

★そして昨夜の大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~(18)歌麿よ、見(るが)徳は一炊夢」は、北川歌麿の誕生でした。この日は、「番組の一部に性に関する表現があります」という表示が流れました。

「べらぼう」の初回のトップは特別で1時間番組でしたが、明和の大火のシーンで、祠を背負った蔦谷重三郎(横浜流星)が燃え盛る炎を見てぼ~っと立っている子どもの手を引いて逃げるシーンがありましたが、その唐丸との再会のシーンが放送されました。大きくなった唐丸改め捨吉(画号・豊章)(染谷将太)は男女を相手の男娼となり生きる気力を失っていたという再会シーンでした。

◎映画の、あの東北新幹線に乗っていた死にたい女の子と、江戸中期に生きていて、母親の虐待という過酷な生い立ちと境遇に生きる気力を失って死にたいと願っている男。女の子は父を爆殺し、唐丸は火事場で燃え盛る家の下敷きになった母親から逃げる。時空を超えて同じ空虚を抱えた人物が作品の中に描かれていて、色々考えさせられました。

「べらぼう」の方は、蔦重が「助けることは出来ないが、お前が生きたいと思うなら、いくらでも手を貸すことは出来る」と言い、人別にも入れてもらって義理の弟として再出発、喜多川歌麿の誕生でした。森下佳子さんの脚本とNHKが、今回も性や性売買の問題を真正面から取り上げています。

『べらぼう』(18回)のツィッター(X)上での感想をいくつか並べてみます:

女の性、男の性。1時間、「色」の話を中心にして、なんとか生きていこうとする人たちがもがく姿を描く回だった。いやらしくなく不快感も持たせず、性のことをドラマにする力量がすばらしい。スタッフも役者もべらぼうだねえ。
 

そもそも蔦重が「男娼」という存在になった歌麿の境遇を淡々と受け入れているように、当時の人にとってはこれも現実としてごく普通にあったんだよね… 吉原のこともそうなんだが、それが良いこと、悪いこと…なんてことよりそうしないと生きられない人がいたんだよ。 #大河べらぼう

母の日に「実の子に客を取らせる毒親」と「血が繋がってなくても息子の大切な人まで大事にしてくれる義母」の2パターン出してくるの、流石
 
PS: