◎もう少し引用Xがあったのですが、「長すぎです」の警告が1千字台でも出るようになって、泣く泣く絞ってこれだけです。以前は3千字台でもOKだったのに。長年使っているとPCも我がままになってきますね。
🔲フランスに次いで、イギリスもパレスチナ国家承認の動き:
🔲「イスラエル軍がパレスチナの民衆に発砲するのを見た」と証言するアメリカ人:
返信先:
さん
🔲「石破やめるな」の声は、野党の立憲民主党への痛烈な批判だ:
🔲軍事費が教育費を逆転した時期は?:
🔲韓国の検察、元統一協会NO.2の逮捕へ:
◎「国宝」の勢いが止まらない感じですが、何がこんなに…と考えると、色んな要素があるんですね。芸道もので、幼馴染の二人の少年が歌舞伎の修業を通して二人ながらに艱難辛苦の劇的な人生を経て歌舞伎の世界で「血か才能か」を競うことになるのですが、その過程を歌舞伎の演目と重ねて映像で表現した3時間弱。美しい歌舞伎の世界に浸りながら。かなり過酷で劇的な人間ドラマを味わうわけですから、贅沢な時間でもありますね。
★映画評論家のSYOさんの「国宝」記事です:
◎「国宝」が6月6日に公開されてから50日以上になりますので、少し内容に触れます。親が歌舞伎の人気役者でその息子として生まれた大垣俊介(横浜流星)は、血を受け継いで歌舞伎役者にもなりますが、糖尿病という病気にもなります。遺伝性の糖尿病になって、壊疽(えそ)で足を失ってしまいます。
と、いうと、私が思い出すのは、ピアニストのスタニスラフ・ブーニンさんです。ブーニンさんも遺伝性の糖尿病で、壊死した左足首切断という診断をうけました。ピアニストとしてはどうしても左足を失いたくないということで、ブーニンさんは、壊死部分のみを切除して神経を繋ぐという難しい手術を受けて、少し短くなった左足には厚底の靴を履いて演奏を続けています。
糖尿病が遺伝性であるということは、我が家では身近です。母は5人姉妹の真ん中、母の一番上の姉は30歳になったばかりの頃に2人の男の子を置いて、腎臓病で亡くなっていますし、すぐ下の妹は70代で亡くなっていますが、二人の息子たち、すなわち私の従弟たちは、糖尿病を発症していて、毎日自分で注射を打って、運動(歩く)を欠かさずやっています。幸いなことに母は糖尿とは無縁で、私たち三姉妹も糖尿病とは無縁でした。
「血と芸」をテーマにした小説「国宝」が、親子の血による芸の伝承を描きながら、血の病の遺伝まで扱っているのにはとても驚きました。足を失ってもなお舞台で踊りたいという俊介の執念にも泣かされます。そして義足を付けた歌舞伎役者が実在したという事も驚きです。
