大河「べらぼう」の「森下佳子さんトークショー」と「スパイ防止法に反対する人はスパイ」と「あっという間に誕生した『自維右翼(嘘つき)政権』」

★素敵なお知らせ! 残念、東京に近ければぜひ行きたい! 

✨本日10/22より開催✨
 
「第15回 東京まん真ん中 味と匠の大中央区展」が開催中!
 
同会場で大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」パネル展もご覧いただけます✨
 
本館7階 催事場 ~10/27日(月)
※入場無料
※最終日は18:00閉場
 

返信先: さん
さらに素敵なお知らせ✨
 
蔦屋重三郎を語る IN 日本橋  
脚本家・森下佳子さんトークショー
が開催決定!
 
10/27(月)15:00~(約45分)
日本橋三越本店 本館1階 中央ホール
※観覧自由・入場料無料
 
ぜひお立ち寄りください!
 

🔲トランプ氏、米輸出入銀行監査官を突如解雇。違法でも罰則なしのやりたい放題:

トランプは先週、米輸出入銀行の監査官を突如解雇通常は議会への説明と承認が必要で、共和党議員らも批判。トランプは二期就任初月から政府各分野(国務省、農務省、国防省運輸省、住宅都市開発省など)の監査官数十名を予告無しで解雇違法性が指摘されるも罰則が無い。

🔲こうやって読んでみると海外紙の反応に比べて日本のメディアの立ち位置が不明確なのか、あるいは、真ん中がウ~ンと右寄りなのか:

高市早苗首相に対する諸外国の反応
 
ニューヨーク・タイムズ保守強硬派、安倍晋三氏のように日本を右へ導こうとしている」
BBC選択的夫婦別姓に反対するなど強硬な保守
AFP通信家父長制的な規範と戦う姿勢はほとんど示していない
東亜日報極右の傾向
 
日本のメディアもちゃんと書こうね!

🔲メディアだけじゃありませんね。否、メディアがこうだからの高支持率なのか:

64•4%の支持率ってすごいですね。この政策、この陣容を支持する有権者が日本にはそんなにたくさんいるんですねアメリカ人もトランプ選んだ訳ですから、世界中が「滅び」に向かって加速することを(無意識的に)選択しているということなのかも知れませんね。加速主義の世界化かな。
引用
 
 
@hosakanobuto
高市内閣の支持率64.4% 共同調査 2025年10月22日 news.yahoo.co.jp/pickup/6556416 共同通信社は21、22両日、高市内閣発足を受けて全国緊急電話世論調査を実施した。内閣支持率は64.4%で、発足時では石破内閣の50.7%、岸田内閣の55.7%を上回った。

 

🔲小野田紀美氏が「スパイ防止法に反対する人はスパイですよと断言すると沸き起こる拍手・・・怖い時代がやってきそうです:

英語からの翻訳
小野田紀美、髙市首相の下で経済安全保障担当大臣に就任予定: 「スパイ防止法に反対する人は誰でもスパイに違いないと思う!」 一部の日本人は、新しい「スパイ防止法」が表現の自由を抑圧するために使われる可能性があると懸念しています。
Onoda Kimi, who is set to be minister in charge of economic security under Prime Minister Takaichi:
“I think anyone who opposes the anti-spy law must be a spy!”
Some Japanese fear a new "anti-spy" law could be used to stifle freedom of expression.
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
投稿者:
FUKUDA MAKOTO
 

 

🔲久しぶりに「マガジン9」の想田和弘監督のコラムから全文コピーです(色字、太字、下線by蛙)(ただし、公明党の写真の下の薄青は元からの色字):

第153回:あっという間に誕生した「自維右翼(嘘つき)政権」(想田和弘

 
 
 

あっという間の、右翼政権の誕生である。

 公明党が連立から離脱を決めたことで、一時は高市早苗自民党新総裁の首相選出が危ぶまれる事態になった。そこで自民党は国民民主党と組むのかと思いきや、急転直下、日本維新の会と組むことになった。

 自民党の中でも右翼的な高市氏と、自民党よりも右翼な維新の合体である。両党が20日に署名した合意文書の内容を読んで、これは実にヤバイことになったと感じる。

 憲法への緊急事態条項の創設、日の丸損壊罪の創設、スパイ防止法の制定、対外情報庁(CIAのような諜報機関)の創設、防衛費増額、武器輸出を制限する「5類型」の撤廃、原発推進、選択的夫婦別姓制度の導入反対、議員定数の1割削減などなど……。

 一方で肝心の企業・団体献金の禁止については、あっさりと先送りされている。「政治とカネ」の問題に取り組む気はゼロである。

 高市氏は、維新が出してきた様々な要求を「ほぼ丸のみ」したようだ。しかし僕が想像するに、それはのみたくないものをのんだわけではない。むしろ彼女が以前から喉から手が出るほど欲しがっていたものを、飴玉よろしく、ポンっと与えられたという風情である。

 今や維新と組むことは、自民党が与党であり続けることの絶対条件のようになってしまった。したがって、自民党内の穏健派も、これらの政策をのんだことについて、反対しにくいのではないだろうか。要はブレーキがまったく無いか、非常に効きにくい状況なのである。

 思えば、公明党自民党政権を継続させるための補完勢力であると同時に、ブレーキ役でもあった。一方の維新は、補完勢力であると同時にアクセル役であることが、のっけからはっきりしてしまった。

 もちろん、今のところ、維新は閣僚を出さぬ閣外協力にとどまり、連立政権を組むわけではなさそうだ。それに両党を合わせても、過半数には少し足りない公明党選挙協力からも離脱するので、次の選挙では自民も維新も大負けする可能性もある

 しかし、とりあえず今の国会の状況は大変危険である

 今回の合意文書に掲げられた右翼的な政策に喜んで賛成しそうな勢力は、国会にすでにあまた存在するヘタをすると、次の選挙が来る前に、国会であれよあれよという間に、ゴールを決められてしまうのではないか。

 差し当たって阻止すべきは、維新が自民との連立を組む際に「絶対条件」の一つとして、奇妙なタイミングで追加した議員定数の1割削減」である。削減する対象は、少数政党の命綱である比例代表の枠であるようだ

 数だけ見れば日本の国会議員の数は多いように感じるかもしれないが、参議院総務委員会調査室によれば、100万人当たりの議員数は5.6人と、OECD諸国の中でも少ない方から3番目である。これはイギリス、ドイツ、フランス、イタリア、カナダのそれぞれ2分の1以下の規模だそうだ。 

 政党の多党化が進むのは、それだけ世論が多様になりつつあることを示している。であるならば、国会はますます多様な意見や立場を反映する必要があり、議員の数はむしろ増やすべきである。自維の方針は、明らかに時代に逆行している。もし議会にかかるコストを削りたいというのなら、世界でも最も高い部類と言われる歳費やその他の手当を見直すべきであろう。

 そもそも、選挙制度を与党だけで勝手にいじるのは論外である。だが、合意文書では「25年臨時国会議員立法を成立」と明記されていて、最初に手をつけようとしているようである。少数政党に対する配慮など微塵も感じられない。

 危ない、危ない。

 今朝、牛窓の海岸沿いをジョギングしながら、少し色褪せた公明党のポスターを見かけて、暗澹たる気持ちになった。「やると言ったら、やり切る」と斉藤代表は見栄を切っているが、いったい何をやるつもりだったのだろうか。実は今回の連立離脱のことを指していたのだろうか。

 

 ちなみに、去年10月に行われた衆議院選挙の際、日本維新の会の公式Xアカウントは馬場代表(当時)の言葉を引用し、「自民党の『政治とカネ』に対する向き合い方。一緒にやっていくなんて不可能に決まってますよ」と高らかに宣言していた。

 あの宣言はいったいなんだったのだろう?

 単なる「自維右翼政権」では不正確なので、「自維右翼(嘘つき)政権」と呼んで差し上げたい。それにしても、「既得権打破」を存在理由にしてきたはずの維新も、完全に既得権側に回ってしまったわけだが、それで支持者は納得するのだろうか。

 日本維新の会公式Xより、昨年の衆院選のポスター