◎先日7年ぶりの再放送ドラマ、NHKの「昭和元禄落語心中」が最終回を迎えて終わりました。あらためて良いドラマだな~と思いました。今回は竜星涼さん演じる与太郎がとても心に響きました。

◎芸道もので『親友でライバル』と言えば、6月公開でまだロングラン中の大ヒット映画「国宝」の歌舞伎役者の喜久雄と俊介の二人も同じですね。
「昭和元禄落語心中」では落語家の二人、助六(山崎育三郎)と八雲(岡田将生)です。舞台は昭和50年代。天才肌の助六が愛したみよ吉(大政絢)の娘の小夏(成海璃子)。助六とみよ吉亡き後、八雲は背中に刺青のある弟子与太郎(竜星涼)を仕込で・・・漫画が原作だったようですが落語とドラマの進行がないまぜになって…手が込んでいます。
★連続ドラマ部門のグランプリは:
★連続ドラマ部門の優秀賞に「べらぼう」
★日曜日の髪結いのつよと重三郎の母子の会話。良かったですね。蔦重はそれまで「ばばぁ」と呼んでいたのに、髪を結い直してくれたつよさんに初めて「おっかさん」と呼びかけました。53歳だという美しい高岡早紀さんのクランクアップのシーンだったそうです:
◎トランプ大統領の傍ではしゃぐ高市首相、このお二人は似た者同士、日米関係を安倍元首相時代に逆戻りさせたくて仕方がない…逆行を目指す二人。日本の未来は明るくないな、なんて思いながら、昨日、朝9時ごろ、携帯に電話が入って、映画「国宝」のチケットが急にキャンセルになり、良かったらいかが?とのお誘いで、朝から晩まで小走りで駆け回る一日がスタートしました。
このところ、暑なし寒なしの良い気候なので、ほとんど庭に出ていました。父がお正月の松竹梅の笹を地に下ろしたことで、笹が一面に蔓延ってしまい大変なことになっています。夏場は丈も30㎝ほどになるので、涼しくなってから笹狩りをすることにしています。出来れば地起こしして根こそぎやってしまえばいいのですが、私は鋏でチョキチョキ切っています。ついでにツツジやサツキの剪定をします。
昨日はSさん宅の自力整体の日。ホトトギスの花を5本ほど切ってと準備に庭に出ようとしていたら電話。先日から109シネマズ箕面でも未だやってると確認していたので願ってもないお誘い、時間も1時石橋とのことなので二つ返事で映画「国宝」のお約束。
10時半から1時間の自力整体を終わって小走りで家に帰り、昼食を済ませて、持ち物を準備して、石橋駅ホーム1時を逆算しながら、12時半過ぎに家を飛び出して小走りで駅へ向かいました。50分の電車に乗らなければ…と焦りましたが間に合って、1時。石橋駅の宝塚行のホームでT子さんと会えました。3月我が家で会って以来です。
終点宝塚までは各駅停車、終点に近い駅(売布神社前?)で降りてすぐ映画館のあるビルのエレベーターで6階へ。エレベーターを降りるとすごい人出と混雑。ホールも梅田の雑踏並みの人出。チケットの発券を終えたT子さんの後について「国宝」上映館の方に向かいました。
今回は吉沢亮さん演じる立花喜久雄にじっくり焦点を当てて観ることが出来ました。原作の下巻、つい先日パラっと読んでみたら、大垣俊介の晩年は子どもに悲劇が襲ったり、これでもかと言わんばかりの不運や不幸続きで、糖尿病で壊死した足を切断して義足で踊りたいという場面辺りで消える映画の方がよっぽど観やすい・・・なんて思ったりしていたところでした。
映画が終わってまだ4時台、T子さんからちょっとお茶しません?とお誘いがあってOK。売布神社辺りには何もないので宝塚へ出ることに。宝塚劇場の公演休止期間だったのか、どこか座れるところを探しても無くて、結局ミスタードーナツの空いている席を確保して、私はフレンチクルーラーと紅茶を注文、二人で暫しお茶飲み話。
結局、横浜流星さん出演の「国宝」と「べらぼう」と映画とドラマの話になりました。話は尽きないのですが、辺りは夕暮れから夜の気配。電車に乗って石橋で別れて箕面駅から小走りで家に向かい、6時半、帰宅。さあ、これから夕食の準備です。夫も9キロの荷物を担いで訓練山行から帰宅したところでした。振り返れば、朝から小走りで駆け抜けた一日でした。81歳の私、まだいける! と一寸思ったりした日でも。

