映画「港のひかり」とNetflixシリーズ「イクサガミ」

◎今日は11月16日、七五三の15日も過ぎて、あわただしい気持ちになります。高市政権の台湾問題、予想できた問題とはいえ、首相の立場よりも自民安部派のままなのが、なんとも・・・。気を取り直して、映画「港のひかり」です。

私の両親は加賀市出身、夫も偶然ですが同じ加賀市出身。子どもの頃は夏休みを田舎で過ごしていましたし、結婚後のある時期、夫の実家で同居して二冬を経験したことも。それでも能登半島は遠い、いつかは行ってみたい観光地でしたが、地震で隆起したという港、昔の面影はないとか。全ての撮影が終わった3日後、24年元旦の午後、あの地震だったそうです。地震前の美しい港と朝市が写っている映画です。

 

☆土曜日の朝1番の回を二人で観ました。何度も観た「国宝」のお陰?もあってポイントがたまっていたのとシニア割引のお陰で、今回二人で現金払わずでした。

『正体』の藤井道人が監督と脚本を務め、キャメラマン木村大作が全編フィルム撮影で作り上げたヒューマンストーリー。能登の漁村を舞台に、元ヤクザの漁師と視力を失った少年の友情を描く。元ヤクザの漁師を『帰ってきた あぶない刑事』の舘ひろし、目の見えない少年を『ブルーピリオド』の眞栄田郷敦が演じるほか、尾上眞秀黒島結菜椎名桔平斎藤工が出演する。

ストーリー

両親を事故で亡くし、視力を失ってしまった幸太。元ヤクザで漁師の三浦は、自身を“おじさん”と慕ってくれる幸太のためにある方法でお金を工面し、視力回復手術を受けさせ、手紙を残して自首する。目が見えようになった幸太の前に三浦はおらず、どんな顔か知らないまま大人になった彼は、「元刑事だった」というおじさんの言葉を信じて刑事に。12年後、マル暴に配属された幸太は、出所した三浦と再会する。

★北陸の冬の色は、私も実家で暮らしていた頃、北陸の雪を経験、積もった雪の雪かきも経験したことがありましたが、映画で観る能登の海の色は格別でした。この映画はフィルム撮影だそうですが、最終場面の雪の降るシーンも美しいというより厳しさが伝わってきました。

舘ひろし演じる三浦の「おじさん」は、元ヤクザですが、全盲の男の子・幸太の『あしながオジサン』になろうとします。訳アリの大金で幸太の目の手術代にあて、自分は12年の刑に服します。そして、12年後出所したオジサンと青年幸太は再会しますが・・・

ヒューマンドラマではありますが、やくざ映画でもあって、以前の「ヤクザと家族」も大変な映画でしたが、暴力と血なまぐささがタップリの映画でもあり、私には一寸顔をそむけたくなる場面もかなり。

相変わらず、斎藤工さんの『生りっきり』ぶりが大変!!!です。演じる斎藤工さんは楽しんで演ってるんでしょうね。藤井道人監督のリアルさの追及は半端ではないので、時々、顔をそむけたくなるくらいです。男の子の映画だなぁ~と思ったりします。「国宝」で俊介の母を演じた寺島しのぶさんの息子の尾上眞秀まほろ・12歳)が幸太の全盲だった少年時代を演じています。12年後、手術によってひかり(視力)を得た青年幸太(眞栄田郷敦)の引継ぎ?がとても自然でした。

★藤井監督と主演二人のインタビュー記事:

 「誰も見たことがない舘さんと郷敦くんを撮れた」。藤井道人&舘ひろし&眞栄田郷敦が『港のひかり』の始まりから舞台裏まで語り合う|最新の映画ニュースならMOVIE WALKER PRESS 

 

 

#NEWS
映画『#港のひかり』初日舞台挨拶レポート
恩師 #渡哲也 を彷彿とさせる熱演に反響!
#舘ひろし がその想いを吐露「40年ずっと一緒。どこか似てくるんでしょうね
 
詳しくはこちら➡

映画『港のひかり』初日舞台挨拶レポート 恩師・渡哲也を彷彿とさせる熱演に反響 舘ひろしがその想いを吐露「40年ずっと一緒。どこか似てくるんでしょうね」 | MOVIE MARBIE

舘ひろし「俳優人生50年の集大成」 7年ぶり単独主演作「港のひかり」に格別の思い : 映画ニュース - 映画.com

眞栄田郷敦が語る、映画『港のひかり』で感じた"人を思う力" 舘ひろしとの再共演で得た気づき|芸能人・著名人のニュースサイト ホミニス

映画のプロたちが“三者三様”で『港のひかり』をレビュー!制作陣、キャスト、ドラマ…視点を変えると見えてくる、本作の新たな顔|最新の映画ニュースならMOVIE WALKER PRESS

PS:

舘ひろしさん「強くなろうとしてください」 富山刑務所で講話 「港のひかり」撮影場所(北國新聞社) - Yahoo!ニュース

舘ひろしさんと眞栄田郷敦さんが能登半島への思いとともに語る共演映画『港のひかり』 | 家庭画報.com|“素敵な人”のディレクトリ

 

Netflixシリーズ「イクサガミ」

丁度、Netflixで「イクサガミ」の配信がスタートしたところで、昨日、数話を見てみました。コチラは明治維新に入って、京都から東京まで、賞金目当てに集まった元武士たちに殺し合いをさせて、それを高みの見物をする金持ちや偉い人たちがいて…というお話ですが、今村翔吾さんの原作です。箕面には今村翔吾さんが店主の書店があって、私もそこでチラ見の立ち読みをしたのですが、どうも殺し合いについて行けず原作は未読。

武道の達人岡田准一、そして清原香耶さん、これがまた美しくて強い女性の役を見事に演じていて、これはやはり最後まで見た方がよいようです。それに「べらぼう」の蔦重、横浜流星も出演している!という噂もあったりで、これは見ない訳には行かないということで、見ます。それにもうお一人、久しぶりの東出昌大さんが大阪弁の人物を演じています。監督は「港のひかり」と同じく、藤井道人監督(39)です。

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「無意味に生きる愚か者たち。殺し合え、最後のひとりまで。」

 世界最大級のオンラインエンターテインメントサービスを提供するNetflixが企画・製作するNetflixシリーズ「イクサガミ」の配信が2025年11月に決定。 あわせて、命がけの遊戯に臨む俳優陣14名を一斉解禁し、コメントも到着!主演の岡田准一に加え、本作に大抜擢の藤﨑ゆみあ、そして清原果耶、東出昌大染谷将太早乙女太一、遠藤雄弥、淵上泰史、城桧吏、山田孝之、一ノ瀬ワタル、吉岡里帆二宮和也玉木宏伊藤英明ら超ド級のオールスターキャスト14名を迎え、新時代の日本作品が幕をあける。

Last Samurai Standing - cast announcement

 「人斬り刻舟」の異名を持つ主人公・嵯峨愁二郎を演じるのは、初のプロデューサーとしても本作に臨む岡田准一。また、京都から東京へ、東海道を舞台にした命がけの戦い〈蠱毒(こどく)〉に巻き込まれる少女・香月双葉を藤﨑ゆみあ、愁二郎の義妹でもある衣笠彩八を清原果耶、元伊賀忍者柘植響陣を東出昌大アイヌの弓使い・カムイコチャを染谷将太、愁二郎の義弟・化野四蔵を早乙女太一祇園三助を遠藤雄弥、借金を苦に参加した青年・狭山進之介を城桧吏京都府警警察・安藤神兵衛を山田孝之、巨躯の男・立花雷蔵を一ノ瀬ワタル、さらに参加者の中でも異彩を放つ「公家の守護神」と呼ばれる太刀遣い・菊臣右京を玉木宏、そして「乱斬り無骨」の異名を持ち、愁二郎と因縁を持つ貫地谷無骨を伊藤英明が演じる。また、愁二郎の妻・志乃を吉岡里帆、謎に包まれし〈蠱毒〉を運営する櫻を淵上泰史槐を二宮和也が演じる。装いも武器も異なる個性豊かなキャラクターたちへ、日本最高峰の錚々たる顔ぶれが命を吹き込むことがこのたび発表。今後明かされていく続報への期待も高まる。

 さらに、本作のファーストルックも解禁。物語のはじまりの地である京都・天龍寺に、揺るぎない決意を秘めて佇む嵯峨愁二郎が印象的に切り取られている。

 原作は、第166回直木賞をはじめ数々の賞を受賞してきた時代小説家・今村翔吾が、武士の時代の終焉を迎えた明治を舞台に描き、”最高のエンタメ時代小説”とも各界から称される同名小説『イクサガミ』シリーズ。

 時は明治11年、深夜の京都・天龍寺

 莫大な賞金を得る機会を与えられた腕に覚えのある志士たち292名がこの地に群がった。告げられたのは、各自に配られた木札を奪い合い、東京に辿り着いたものに賞金が与えられる〈こどく〉という名のゲームのルール。主人公・嵯峨愁二郎(岡田准一)は、妻と子を病から救うため命がけの遊戯ゲームへの参加を決意するのだったー。