🔲「核兵器禁止条約」に署名・批准を求める344万筆以上の署名を政府に提出:
広島市の原爆ドーム前には被爆者ら約150人が集まり、日本被団協の箕牧智之代表委員(83)は「核兵器を持ち込むような発言は絶対に許せない」と強調。非核三原則の法制化などを求めた。
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☆土曜日、夫の「行くぞ」の掛け声で109シネマズへ。金曜日の夜、テレビの黒柳徹子さんのバラエティ番組で木村拓哉さんが出演、映画「TOKYOタクシー」の宣伝もありました。キムタクさんも1972年生まれで50代。いい年の取り方をされています。
山田洋二監督作品で倍賞千恵子出演となれば、見ない訳にはいかないということで、出かけました。このまま、まだ上映している「国宝」の方を観たいなと思わぬでも…の私でしたが。

☆観て良かった映画でした。倍賞千恵子さんといえば「PLAN75」(22年)を梅田で観て以来かな。あれはカンヌで受賞した後の上映だったか、「75歳以上の高齢者に対して自らの生死の権利を保障し、支援する制度『PLAN 75』の施行に伴う制度の対象者たちや市役所の職員、スタッフの苦悩を描く」とんでもない映画でしたが、あれから10年後の85歳の女性を演じています。
施設に入る前に、思い入れのある場所を1日、タクシーで回りたいという女性(倍賞千恵子)を乗せた個人タクシー運転手(木村拓哉)との会話の中で、このおばあさんの壮絶な人生が語られます。映画はフランス映画の「パリタクシー」というお手本(原作)があるそうです。最後、タクシー代と共に贈られたのは・・・
おカネでなくても何を誰に遺すか、託すか…という思いは、75歳を過ぎると切実です。私も少しずつ、この思いは…あの人に、この件は…この人に、と勝手に託したり、心づもりをしていますので、とても良く分かります。繋がって、繋げて生きる事、死ぬこと…. は今からでも出来ますので、映画の思い(山田洋二監督の思いでもあるはず)に共感しました。
★Netflixシリーズ「イクサガミ」、アメリカでも観られているようです:
「イクサガミ」の藤井道人監督は、黒澤明監督の映画製作の手法(例えば脚本づくりを3人の合議制?で練り上げて・・・とか)をお手本にされていると話されていますので、時代劇では、自らすすんで継承を目指しておられるのが嬉しいです。
そういえば藤井監督は剣道をやっておられたのでした。チャンバラに力が入るわけですし、主演の岡田准一も武道家だし、横浜流星は中学生で空手で世界チャンピオンだったし、映画を切っ掛けにボクシングのライセンス(4回戦)も取得したり・・・皆さんホンモノですね:

☆「国宝」のポスター、フランス版:
☆映画「国宝」がオスカー正式候補に:
最終ノミネート作品は来年1月22日に公表、授賞式は3月15日にロサンゼルスで開催されます。 日本勢として国際長編映画賞を受賞すれば「ドライブ・マイ・カー」以来、4年ぶりの快挙です。

