「流行語大賞の政治利用はダメ」「中村哲さん」「水俣病患者とジョニーデップさん」と「映画になったペリリュー島」など

🔲「裸の王様」と言える人がいました。流行ってもいない高市首相の言葉を「流行語大賞」に選ぶ人たちの気が知れない・・・のが正直なところでしょう:

そうだよねえ流行語大賞政治利用したらダメだよねえ

◎冬バラが次々咲いています。

山口県の山の中の大きなお家で独り住まいのWさん、誕生日が1日なので、郵便局で選んで買ったクリスマスカードに「ハッピーバーズデイ!」を書き添えてポストに。丁度1日に届いたと電話を戴きました。私より少しお姉さんですが、近況報告を交わし合いました。

オリーブの木の下でひっそり咲くユリの花↑ と、種を一杯入れた鞘(さや)↓

🔲自民党小林鷹之議員の誕生祝いに駆け付けた大勢の番記者たちとの集合写真が公開されましたが、「日本のメディアは報道でなくて『広報』」と、なるほど:

ほんとこれ
引用
 
 
樺島万里子 Mariko Kabashima@海外ニュース翻訳情報局
 
@KNHjyohokyoku
海外では、記者が政治家の誕生日を祝って集合写真なんて絶対にあり得ない
政治家の控室で笑顔で並んだ時点で、欧米の記者なら編集局に呼び出され、記者としての信用に関わる重大案件になる。

🔲今朝の朝日新聞から。12月4日、明日は中村哲さんが凶弾に倒れた日。あれから6年です。記事では、中村哲さんの遺志を継いで15年ぶりにハンセン病患者の診療が再開されたとあります。

社会面には俳優のジョニー・デップさんと握手する胎児性水俣病患者の坂本しのぶさん(69)の記事。

ジョニー・デップさん、水俣病患者の坂本さんと面会 映画出演の縁でasahi.com/articles/ASTD2
 
胎児性水俣病患者の坂本しのぶさん(69)が2日、自身の映画のプレミア上映で来日中の俳優 #ジョニー・デップ さんと東京都内のホテルで初めて面会しました。(矢)

デップさん、水俣病支援を約束 - 映画が縁、患者に都内で面会

 

🔲山上徹也被告の裁判。総理大臣がお墨付きを与えたことによる「絶望と危機感」:

自民党の罪は大きい
 
吉永さん
「結局、政治と癒着して、お互い利用し合った関係で、教団にこれだけ苦しめられた人達が『絶望』を味わっていたそれに対して元総理で、大変強い力を持ってる人が『お墨付き』を与えてたことの絶望』、それによる『危機感』、これが動機としてどれだけ解明されるのか
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

5日に「ペリリューー楽園のゲルニカ」という映画が公開されます。

映画『 ペリリュー ―楽園のゲルニカ―』
◢◤ 𝟭𝟮.𝟱 𝗙𝗥𝗜 公開 🌱◢◤
 
「君が生きた証を伝えたい。」
 
玉砕を禁じられ
時間稼ぎの持久戦を強いられて
1万人中生き残ったのはわずか34人ー
 
狂気の戦場で若き2人が見たものはー
 
cv:板垣李光人 中村倫也
 
 
 

☆私がペリリュー島について知ったのは2015年4月の天皇、皇后のパラオペリリュー島激戦地、慰霊の訪問の時でした。

雨の芦原公園と”パラオ慰霊は「記憶喚起」の旅”(日経新聞) - 四丁目でCan蛙~日々是好日~

◎さて、今回の慰霊の旅、日経昨日の夕刊の結びは、<戦後60年の2005年には太平洋戦争の激戦地だった北マリアナ諸島の米サイパン島を訪問。日米の慰霊碑に供花したほか、追い詰められた日本人が身を投げた「スーサイドクリフ」や「バンザイクリフ」で黙とうされた。天皇陛下戦後70年となる今年の年頭に当たり、「この機会に、満州事変に始まるこの戦争の歴史を十分に学び、今後の日本の在り方を考えていくことが、今、極めて大切なことだと思っています」との書簡を文書で公表されていた。>
◎今日の朝刊は、今回の慰霊の旅を、戦後70年を迎える今年、陛下はどういうお気持ちで、また私たちはそれをどう受け止めたら・・・という記事になっています。途中から書き移してみます:

 両陛下は1995年(戦後50年)の長崎・広島・沖縄・東京「慰霊の旅」、2005年(同60年)のサイパンと、節目の年に戦争で多くの犠牲が出た地を訪れてきた。旅の目的は慰霊だが、その以上の意義があったのが「記憶の喚起」だった。

★今年は昭和100年に当たり、丁度、戦後80年です。戦死者310万人が実は360万人だったと訂正されましたが、アジア全体で2000万人が犠牲になったと言われる戦争に負けて再出発して80年。『喉元過ぎれば熱さを忘れる』年月には十分とばかりに、またぞろ戦争準備に余念のない勢力が力を得て来ているような危なっかしい情勢です。不戦の憲法を持つ私たち、頑張りどころですが・・・さて、話題の映画を取り上げる前口上が長くなりました:

 

映画『 ペリリュー ―楽園のゲルニカ―』
◢◤ 𝟭𝟮.𝟱 𝗙𝗥𝗜 公開 🌱◢◤
 
「君が生きた証を伝えたい。」
 
玉砕を禁じられ
時間稼ぎの持久戦を強いられて
1万人中生き残ったのはわずか34人ー
 
狂気の戦場で若き2人が見たものはー
 
cv:板垣李光人 中村倫也
 
 
 

☆板垣李光人という俳優さんに注目したのは、2021年の大河ドラマ吉沢亮さんが渋沢栄一を演じた「晴天を衝け」でした。最終場面に近いところで、パリ万博に徳川慶喜の名代として、弟である14歳の昭武が「プリンス・トクガワ」として、随行した渋沢と共に、皇帝ナポレオン三世と謁見します。この時、昭武を演じたのが小柄で華奢ながら気品と気迫に満ちたプリンス板垣李光人(りひと)さんでした。それ以後、ほかのドラマでも注目して見ることになりました。丁度今NHKの朝ドラ「ばけばけ」では北川景子演じる元士族の娘の弟役を演じています。

今回、戦争アニメ映画「ペリリュー島」で声を演じるにあたって、板垣さん自身、現地ペリリュー島まで出かけました。愛子さまとは同い年だそうですが、隣りに座った愛子さまの方から出された話題とか:

 
愛子さまが戦争アニメ映画「ペリリュー」を鑑賞 上皇ご夫妻が慰霊訪問された激戦の島…生き残った兵士の物語