★映画「国宝」のラスト上映が始まりました。今年は1月4日に観て以来、2度目、通算8回目になります。同じ映画を一年かけてこんなに観たのは初体験:
★やはり映画館の大スクリーンで観られる最後のチャンスは逃したくなくて、午後から自転車を走らせて観てきました。土曜日の夕飯は夫のパスタ担当日なので、ラッキーでした。入口のポスター:

★チケットをファイルに収めようとして気づきました。1年前と同じ日に観ています。
1年前の6月6日は公開日でした。偶然、ですが、なんだかうれしい!

☆一年前の初日は夫を誘って二人で見ましたが、24日から北海道一周ドライブ旅行に出かけるので、その前にと、一人でもう一度見ています。
今回はチラシは置いてなかったので、去年のチラシを取り出してみました:

☆今回が一番作品の内容の全体をしっかり受け止められたような気がしました。芸道もの映画ではありますが、人が生きることの大変さ、辛くても、それでも生きようとする人(男女)の普通の凄さのようなものを感じました。
勿論、歌舞伎の舞台や舞踊を直近でドラマチックに捉えたカメラやステージの斬新な映像が魅力ではありますが、喜久雄にも俊介にも毀誉褒貶があり、二人ながらに、禍福はあざなえる縄の如しの人生で、その時その時を一生懸命に生きる姿が尊く、また美しいと思えました。
主演の吉沢亮さん、助演の横浜流星さん、歌舞伎俳優になるための1年半にわたる稽古について雑誌やインタビューで話しておられますが、作品や個人の数々の賞を得て、ご苦労が報われて良かったと思います。今回も満員でしたが、去年と違って客席は若い方たちが多くて驚きました。1000円料金が効いているのかも。
★
★原作者の吉田修一さんから:
★早い段階で乱闘で亡くなる喜久雄の父親を演じた永瀬正敏さんについて:
★有料記事で途中までですが:
★昨年のですが、ファンの方が歌舞伎評論家のXを紹介:
