◎今朝はSuさん宅でのヨガでした。Shさんの御指導でヨガと整体で体をほぐした後の帰り道、フウセントウワタの白い花と緑の風船が膨らんでいました。
🔲「もしトランプ氏が大統領になれば」、日本や世界にとって・・・
トランプが大統領になるということは、もっと金を払わない限りアメリカはNATO諸国をロシアから守らないだけでなく、日本や韓国や台湾を中国や北朝鮮から守らないということだし、輸入品にはもっと関税をかけるということなので、日本にとって決してよろこぶことではありません。
引用
日本でトランプ待望論があるけど、彼は何度も「金をくれなきゃNATOを抜けるし日本も台湾も守らない」と言って、ウクライナ支援を止めるのが公約なので、トランプが大統領になればロシアが勝利し、ロシアを支援している中国や北朝鮮も増長し、世界はもっと危険な状況になりますよ。
🔲NTT株を売却して防衛費確保するっていうのは、本末転倒？ 大事な通信網を外国に売り渡して・・・国を守るって？
防衛費確保のために通信網売り渡すバカがどこにいるんだよ！
【NTT法改正案】を閣議決定した岸田政権。防衛費確保のため、国家の安全保障に関わる「通信事業」であるNTT株の売却を検討し、外国人役員に関して、全体の1/3未満まで就任を可能に - jnnavi
🔲都議選敗北の責任を取って辞任。でも、自分の所為ではないと萩生田氏：
あくまでも、逃げ回った自分のせいにはしない萩生田氏（2728万円）。 「さまざまな批判もあったが、それを上回る責任を果たしていこうと今日まで取り組みをしてきた。選挙で結果が出なかったのは、少なからず都議の候補自身の努力ではなく、国政のさまざまな影響もあった」
🔲今は亡き小田嶋隆さんの小池評です：
さすがの卓見です。この投稿から7年、東京都知事だけでなく、内閣総理大臣もその他の閣僚も、大阪府知事も兵庫県知事も、こんな「本来なら公人の資格無し」の劣悪な人間ばかりになりました。選んでいるのは国民というのはそうなんですが、報道記者が監視も批判もしないから。
引用
小池百合子さんに関しては、説明する能力がないというよりは、説明せずに済ませる異様な能力を持っていると思っています。そういう意味で強く警戒しています。
🔲メディアが小池都政を批判しない（＝擁護）都知事選でした：
内田樹さんがリポスト
【恥ずべき都知事選】萩生田百合子はさまざまな疑惑からひたすら逃げ回り、裏金自民党は「裏側」から支える事実も、石丸候補のフェイク・バッシングの背後で起きていた安芸高田市での事実も隠蔽した大手メディアの犯罪的役割が大きい。民主主義の危機は深まるばかりだ。
🔲朝日新聞のコラムでは小池都知事の学歴詐称はチャームポイント（どこが?なにが？）と書いた記者がいるそうですが、今は亡き小田嶋隆氏のことば：
そうなのです。学歴詐称の問題とは「学歴」ではなく「詐称」にある。自らを実像より優秀に見せようと過去を改竄し、嘘の糊塗のためにコストを払いつづける。いったん公職につけば、その詐称コストを負担していくのは本人とは限らない。公金や公共の利益が代償かもしれない。
引用
学歴詐称を問題にしている人たちが、人間の中味を学歴で判断しているからではなくて、詐称しているのかどうかを重視するからこそ、その話題を取り上げているということが、どうしてわからないのだろうか
🔲テレビは、なぜ選挙前にやるべきことを選挙が終わってからやるのか：
選挙前にTVは真実を報道するべき 斎藤幸平氏「SNSの重要性…でもやっぱりTVの重要性、影響力の大きさは際立っていて、石丸さんが、こんだけ『やばい人だ』というのも報じて初めて多くの人達が知ったわけですよね、だから有権者にとって、こうした大事な情報は選挙前にやる必要もある⇒ #サンジャポ
🔲蓮舫嫌い、蓮舫いじめの男性諸氏、自らの女性観を晒しています：
女性が反論したら過激、先鋭、それを支持したら熱狂、というのは、もうやめていただきたいのですが。見慣れないので驚きかもしれませんが、女性にも怒りや自尊はあるのです。自制を強いられてきたから、「やんわり受け流す」を嫌々学習してただけで。それをもう止めるというだけの話なんですよ。
引用
蓮舫さんの言動、さすがに冷静さを欠いていないかと思うのは私だけ？ただ、意図的なのか、ガチなのかわからず。過激な言動で支持者が熱狂するのは、これまた左右問わずよくある光景。そして、熱狂する側の論理も探りたい。
🔲発行部数を減らし続ける新聞ですが・・・
この10年で朝日新聞が52％減少、毎日新聞が51.2%減少。まあそうでしょう、という感想しかありませんが、深刻なのは両社の上層部がこの状態でも平気な様子である事実。 事業の重点は別の分野にシフトしたから、新聞はどうでもいい。それで現場の記者もどんどん質が落ちている。
引用
「この10年間で発行部数が減少した国内新聞のランキング」が発表されている。減少率52.0%の『朝日新聞』と、減少率51.2％の『毎日新聞』は、この10年間で発行部数が半分以下に減っている。ネットで目にした記事を、翌朝、新聞で見てもありがたみはない。新聞のあり方そのものが今、問われている・・・
◆『激減しても、堪えない』というのは、なにか理由があるのでしょうか？
顧客が１０年で半分以下に減ったらふつうは自分たちの提供しているサービスの質が劣化している可能性を吟味するはずですが、朝日新聞はそれを怠っていたと考えてよろしいでしょうか？「いや、吟味してました」というならどういう対処をされたのでしょうか？
引用
それにしても世界ランキング70位という“謗り”の中で、何事もないかのように営業にいそしめる人たちの感性というのがちょっと信じがたいんですよ。 日本がいくら衰退したと雖も、この業界と肩を並べるほど評価の低い業界というのは正直ちょっと見当たらない。 あえて言えば｢政治業界｣ぐらいですか？ x.com/mas__yamazaki/…
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