加藤典洋の「さようなら、ゴジラたち」、半分ほど読んで中間報告のようなものを。 本のタイトルになっている「ゴジラ」はまだですが、ここまでが「敗戦後論」についてで、切りもよいようなので。 その前に、2月に入って初めての水中歩行に出かけたのですが、…
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