選挙が終わって、ニュースに気を取られている内に、四季咲きのツルバラに蕾が・・・
一番美しい形のバラをカメラに収めようと思っていたのに、開き切ってしまいました。
さて、今日は7月以来のお茶会で4人で集まりました。
いつものように前回以後の近況報告兼ねてのお喋りからスタート。時節柄どうしても選挙の話になって、自民党の話に。
麻生さんの往生際の悪さから、再生不能が濃厚な昨今の様子。しっかりしてほしいね〜とため息交じりの嘆息のみ。
そして、北摂出身の民主党・平野博文さんが実は大物で鳩山さんの側近だったことに話題が。
日本のこれから、実は、今日集まった4人が一人一人抱えている問題がどう解決されるかという問題でも。
政権交代が生きてるうちに実現するなんて思いもしなかった・・・と一人が。確かに、口に出して言われるとその通りです。
時代って、こんな風に思いがけずあっけなく変わっていくものなんですね〜
そう、バラの蕾が気づかないうちに咲き切ってしまうように・・・
