折紙の箱と跳びカエル

昨日も朝、お電話を頂き、午後からいつものメンバーで折紙の先生(と呼んでいる)Kさんのお宅へ。
1時半ごろの日の高い猛暑の中お宅に着くとクーラーで程よく冷えた室内で待っていて下さいました。
四角い箱を折る日でしたので、早速、フタから作って、次に、少し厚みの深い底を作りました。
「一番新しく覚えたカエルを2種教えてあげる」と言われて、跳びガエルの方を教えてもらう事に。

雨蛙に、ヒキガエル、ガマガエルにヒックリカエルと言いながら、折り目に手を当てて跳ばすと
菓子鉢を越えて跳ぶカエルもいて、子どもが喜ぶは〜、孫が喜ぶは〜と言いながら大人が喜んでいました。
「来週からは電話なしで・・・ 都合の悪い時はコチラから電話します」と先生から言出だされ、毎週教わる事が決定!