◎12月から咲き出した山茶花の花が花盛りを迎えています。
サザンカの葉より肉厚な葉の椿はまだ硬いツボミ。
春の木の字の如く、春はまだまだ・・・
🔲Xのオーナーに反発してドイツなどXの利用を中止：
ドイツなど60超の大学や機関 Xの利用中止 「価値観にそぐわず」（朝日新聞デジタル） 
approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=h 「プラットフォームのアルゴリズムは、オーナーの世界観に沿ったコンテンツが好まれるように操作されている。Xは建設的な交流の場から偽情報に使われるツールへと変わった」
approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=h 「プラットフォームのアルゴリズムは、オーナーの世界観に沿ったコンテンツが好まれるように操作されている。Xは建設的な交流の場から偽情報に使われるツールへと変わった」
🔲沖縄タイムスが米兵による性暴力（371件）一覧を掲載。何故止まない、何故止められない：
＜沖縄タイムスがテレビ欄を潰して載せた年表は 米兵による性暴力事件の一覧。小さな活字で何とか１頁に収めた371 件。強姦の文字を延々たどるのは苦しかったが、それが沖縄の現実だ…米側や政府が唱える「綱紀粛正」がいかにあてにならないか、言葉の虚しさを歴史が物語る〉
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🔲5日の日曜日にスタートした大河ドラマ「べらぼう～蔦重栄華乃夢噺～」の第1回では、吉原の花魁たちの厳しい現実、食事が摂れず病死し身ぐるみ剥がれて寺に棄てられる末路まで描いて、吉原の光と影を描く覚悟が窺えましたが、令和の今…：
（・「大河で衝撃シーン…『べらぼう』の覚悟見せた、攻めた性的描写」https://www.lmaga.jp/news/2025/01/873351/
・「だからNHKは「女性の全裸遺体」をあえて映した・・・https://president.jp/articles/-/90282）
・「女郎の打ち捨てをわざわざ見せた理由とは?・・・https://news.yahoo.co.jp/articles/2962a2f7ba54350ce4a6552f85693dcc7318989c?page=1)
コロナ前、Colaboとつながる少女たちの中には、性売買せざるを得ない状況に置かれていることに「なんで私だけこんな思いをしなければならないのだろう」「なんで友達が学校に行ったりカフェでお茶している間に自分はおじさんと性行為をしなければならないのか」「こんな生活は本当はしたくない。自分の家、暮らせる場所が欲しい」と涙を流す人が多くいた。彼女たちの多くは10代後半だった。
しかし、それから数年が経ち、性売買が女性たちにとってより身近なものとなった今、中学生以下の年齢で性売買を始めた少女たちの多くは、そのように思うことすらできない状況にある。親が頼りにならなかったり、生活が苦しかったりする時に身体を売るのは当たり前になっていて、「周りもみんなやっている」という状況があるので、「なんで私だけ」と思うこともない。
そこには深い諦めがあり、自分がそういう生活をしなければならないのも仕方ないこと、というより当然のことなんだと思わされている人が多い。他に選択肢も用意されていない中で、そうすることを自分で選んだと思わされている子がものすごく増えている。「うち、今の生活に困ってないよ」「私にできること、このくらいしかないし」「みんなもやってるし」と、彼女たちは「平気」そうに話す。
だけど、彼女たちが傷ついていないわけではない。腕はリストカットの傷あとだらけ、自殺未遂を繰り返し、死にたい気持ちを抱えながら、こんな社会や大人への諦めのその先を生きている。「こんなこと何でもない」というように振る舞うことで、自分を保とうとしている。自分の痛みに気づかないふりをしていないといられないほどの状況なのだ。
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日本の児童買春・ポルノ禁止法では刑法の国外犯規定により海外での１８歳未満の買春も処罰対象になることから、罪の意識を問うた。男はやや感情的になって「（少女達は）金に困っているのだから、正義感を振りかざすより、金で援助する方が合理的だ」と発言した。
記事中、「"従事"する少女」などという言葉を使って人身売買の構造を覆い隠すべきではないが、 「援助交際」などという言葉で性搾取を大人から子どもへの援助であるかのように語ってきた日本の男たちがし続けていることを取材した記事。彼らは日本でも同じことしている。
🔲厳しく罰せられないのは何故：
🔲日本の『検察』組織そのものが、法を破り、法を守る資格の無い組織になり果てているのでは・・・
🔲「夫婦同姓は日本古来の伝統」は大きなカン違い：
