🔲役者さんたちもツィート。投票率80%!! これは確かに「革命」かも:
私も そう思う
引用ツイート
古舘寛治は言う、投票率80%こそが日本人の革命だ!投票倍増委員会会員。会員を増やしたい。選挙までは!
例え万が一野党がベターでなくとも
・下野する可能性が緊張感を生む。
・だから国民の声を聞こうとする。
・社会の変化に合わせた軌道修正がしやすい。
もっとあるかも。 #投票倍増委員会
🔲13日付の白井氏のツィート。全くその通り。立憲民主党、関係ない、みたいな態度は良くないです。言いがかりをつけられているのは野党共闘そのものです。それだけ共闘されたくないということですから、ここで結束を示さなければ:
白井 聡/Shirai Satoshi(新刊『主権者のいない国』講談社、出ます)
民主党の議員さんも八代発言について何か言うべきじゃないの? 「
立憲民主党は暴力集団と共闘しようとしてる」って言われたのと同じなんだぜ。
PS■■■今日のコメント欄でSPYBOYさんが、
15日に立憲民主党の安積氏が言及しておられるのを紹介されました。早速本文で張り付けます。10日の「ひるおび」でしたから5日経っていますが、野党の対応が心配されていましたので良かったです:
安住国対「共産党の立場を全面的に支えていくことになった…暴走されたら国民を扇動する暴力装置にテレビがなりかねない」
🔲ひるおびの八代氏”謝罪”発言。嘘にウソを重ねるとはこのこと。PS■「八代氏は歴史を知らない」と今朝の「shuueiのメモ」さんが66年前の話 斎藤美奈子 - shuueiのメモ (hatenablog.com)を紹介。一部引用です:
「
八代さんは六全協を知らないのかな」と思った人もいるのではないだろうか。
六全協とは1955年の日本共産党第6回全国協議会の略称で、
このとき同党は過去の武装闘争路線を放棄した。 64年に
芥川賞を受賞した
柴田翔『されどわれらが日々ー』は
六全協をモチーフにした小説。
党の決定に不服な若者たちから派生したのがいわゆる新左翼である。
すなわちこれは66年に及ぶ歴史を無視した妄言で、もちろん現在の党の綱領にもそんなことは書かれていない。
TBSは「デマ拡散放送局」でいいのか? 藤崎剛人「この閣議決定は(略)共産党綱領に暴力革命の記述があるとは一言も述べられていないのだ。すなわち八代弁護士はこの謝罪に際して、『日本共産党が今なお暴力革命を志向する綱領がある』というデマを新たに流したことになる」
八代弁護士は13日の謝罪で、共産党はまだ暴力革命を綱領に定めているという自身のデマについて誤りを認めるのではなく、自身の発言は閣議決定に基づくとして、それに反論している共産党の見解を併記しなかったことを謝罪している。しかし、この点については意見が分かれる問題ではなく、共産党の綱領を読めば暴力革命という言葉どころかそれを示唆する記述すら書いていないことは一目瞭然であり、八代弁護士がデマを流したことは明らかなのだ。
また八代弁護士が依拠した閣議決定なるものは、恐らく2016年、安倍政権時代に出されたものだろうと考えられている。しかし、この閣議決定は、公安調査庁が共産党を調査対象とし、暴力革命の危険性があると認識している事実については述べているのだが、共産党綱領に暴力革命の記述があるとは一言も述べられていないのだ。すなわち八代弁護士はこの謝罪に際して、「日本共産党が今なお暴力革命を志向する綱領がある」というデマを新たに流したことになる。
さらに、この閣議決定を無批判に引用することも、コメンテーターとして報道に関与する者の立場では極めて問題がある。閣議決定はそれ自体政治の産物であり、決して中立ではない。実際、安倍・菅政権下では、多くのおかしな閣議決定がなされている。2019年には当時の安倍昭恵首相夫人を「私人」だとする閣議決定が出された。また同年、「桜を見る会」問題に関連して「反社会的勢力」の定義は「困難」だとする閣議決定が出されたが、八代弁護士はこの閣議決定に基づいて、ヤクザと取引した企業を弁護できると考えているのだろうか。
そういう輩を使い続けるTBSの責任も追求されるべきである。
引用ツイート
公安調査庁「確かにそれっぽいことは書きましたが、何十年も監視して未だその証拠は一つも見つけていません」
平気で冤罪を作る。こんな茶番の図式でも、権威に弱い人は簡単にだまされる。
https://
公安調査庁は、68年にわたって不当な調査を公党に対して行いながら、「破壊活動の証拠」なるものを何一つ発見できませんでした。ないものはどんなに調査しても出てくるはずはありません。「暴力革命」などという攻撃が全くのデマであることは、こうした歴史的事実によっても明らかです。 twitter.com/snc20165/statu…
そうか。ニトリも「ひるおび」のスポンサーなんだ。キッチン用品で買いたいものがあったけど。ちと遠いけどほかのお店に行こうっと。「ひるおび」に抗議します。
◎14日と15日の朝日新聞に掲載された記事からメモ代わりに:
■まず14日(火)の中村哲さんに関する記事。
タリバンの報道担当幹部が11日、朝日新聞の電話取材に応じてのこと。
「中村さんは人々の為、国づくりのために尽くした特別な存在だった」と死を悼み「慈善活動や復興事業を続けられるようNGOと協力し、安全確保に努める」と話し、中村哲氏の殺害事件について、「(警察を所管する)内務省などが再捜査する」とした。
■15日の記事から。廃炉作業もどうなるか?という高レベルの放射性セシウムが検出されたとか:
■「ひるおび」での八代氏の間違った発言「要綱(綱領のこと)に暴力革命と書かれている」という根拠になっているのが、『敵の出方論』だったようですが、共産党は誤解を避けるため2004年以降不使用とのこと:
ところが、加藤官房長官は14日(火)の記者会見で、「暴力革命の方針に変更はないものと認識」と述べました。間違った認識を改めないのはどうして?
🔲伊藤詩織さん事件、逮捕寸前だった山口氏を助けたとされている中村氏ですが:
2016年6月8日、
伊藤詩織さんの事件について
被疑者であった山口敬之氏の逮捕状執行直前に、警視庁刑事部長としてその執行を停止させた中村氏が、
ついに警察庁長官となる。
安倍首相の半生記を著した盟友を救った論功行賞か。
この国の政と官の深い闇が浮かび上がるようだ。
【NHK】全国の警察のトップ・警察庁の長官が交代し、新しい長官には中村格次長が就任することになりました。
内田樹さんがリツイート
白井 聡/Shirai Satoshi(新刊『主権者のいない国』講談社、出ます)9月15日
🔲前回の栄転の時、当時の菅官房長官に質問した東京新聞の望月記者も:
菅首相が官房長官時代に長期に渡って秘書官を勤めていた中村格警察庁次長が、この度、警察庁長官に栄転した。 本部長経験を経ず、長官にまで上り詰めたのは、初めてだと聞く。伊藤詩織さんへの性暴行事件でなぜ、当日、警視庁刑事部長だった彼が逮捕令状の執行取消しを命じたのか、説明してほしい。
引用ツイート
SHIN∞1
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望月「今日付で決まった中村官房長の警察庁次長就任の件…総理やマスコミへの配慮や忖度があったのではないかと国内外の世論の批判がある中村氏を今回栄転させたのか」 ス「適材適所」 望月「官邸に対する配慮というものが、結果として次長への栄転にも影響してるのか」 ス「先程言ったとおり」