◎昨日は暖かい一日でした。我が家のジューンベリーの木は大きな葉の紅葉が美しく、存分に秋の色を楽しませてくれました。そろそろご植木の散髪時期。夫がノコギリを持って庭に出ましたので、私も手伝いに。切り取った枝をそろえてゴミの日に出せるように紐掛けします。1時間以上やってると腰に来るので、悪いなと思いながら庭仕事は撤退、モミジを観に出かけました。
🔲高石首相の台湾発言、百害あって一利なし. でした:
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〈台湾からも批判の声〉完全に詰んだ高市首相「存立危機事態」発言…「愛国心はあっても外交能力がない」保守系識者がオールスルーの「重大事実」(集英社オンライン) - Yahoo!ニュース
◎暫く滝道へ出かけていないので、あちこち変化がありました。まず、SPYBOYさんがブログのコメント欄で知らせて下さった箕面の滝の茶屋の火事の件。金曜日に新聞記事になりました。

◎西江寺(さいこうじ)へ入る裏の山道、ドライブウエーの脇の竹藪が消えていました。小学校時代からず~とあった大きな竹の竹藪が取り払われて整地されていました。宅地になるようです。
昔ながらの日本家屋の入り口でモデルさんを使って写真撮影が行われていて、写していいですよと声をかけて下さったので、はい、パチリ、ありがとう!でした。

◎映画「国宝」、アメリカでも上映されて感想も伝わっています:
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映画「国宝」22年ぶり歴代興収更新の快挙が示す、日本映画業界の主役交代(徳力基彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース
実は、日本の映画業界がテレビ局を主役とした映画を中心にまわっていたのは、ある意味で、この数十年の日本の特殊な出来事と考えると話はシンプルかもしれません。
ほとんどの映画会社も制作会社も、日本市場で日本のテレビの力を使って作品を届けることに慣れてしまったために、日本国内向けの作品に特化し、文字通りガラパゴス化してしまっていただけ、とも言えるのかもしれません。
映画「国宝」が、22年ぶりの快挙を成し遂げることができたのも、映画に関わる方々が自分達には世界に通用する作品を作り出せると信じ、しっかりとした資金と製作期間を確保して、素晴らしい俳優陣が演技を極め、監督やスタッフが素晴らしい映像美の映画を完成させてくれたからです。
逆に言うと、今後テレビ局主導の映画も、映画「国宝」同様に真剣に最初から海外も意識した映画作りを行えば、これまでのヒットを超えることも可能なはずです。
そういう意味で、これからの日本の映画業界で本当に主役になるのは、テレビ局の影響力に頼らずとも、人々の心を揺さぶり、クチコミで話題を広げるような素晴らしい作品を生み出すことができる、映画の作り手の方々になるのかもしれません。
映画「国宝」の快挙に刺激を受け、これからも日本から世界に通用する素晴らしい実写映画がたくさん生まれてくることを楽しみにしたいと思います。
★アメリカの反応:
★【海外の反応】 日本映画 『国宝(KOKUHO)』 は「壮大な美」か「長すぎるメロドラマ」か? 全米批評家とYouTuberが激論!|Halo Halo
The Hollywood Reporterは、本作が「オペラのような激しさと視覚的な詩情」によって推進されており、ほとんどが「夢中にさせる3時間」にわたって展開されると述べています。
Crooked Marqueeは、『国宝』が歌舞伎を題材にした3時間のドラマであるにもかかわらず、日本で「マーベル級の超大作」に近い商業的成功を収めている点は、両国の文化について多くを物語っていると指摘しています。
この物語は、芸の道で成功を目指すショービジネスにおける浮き沈みの物語の広い枠組みを踏襲しているものの、特異性と感受性をもって語られているため、定型から逸脱していると評価されています。李相日監督は、歌舞伎の様式美、特に女形という存在の美しさはもちろんのこと、少しグロテスクな部分にも魅了されたと語っています。しかし、その「壮大さ」こそが、議論の的となっています。
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★李監督が語っています:
★今朝の朝日新聞。「国宝」は、もともと朝日新聞に連載された吉田修一氏の小説だったとか。我が家はずっと朝日をとっているのに見逃していました:

☆映画「国宝」、歌舞伎を演じる二人の俳優を直近でとらえた映像が残酷かつ美しかったというのもヒットの大きな要因かも.なんて思ったり。また二人の10代から50年ほどの人生を描いた大河ドラマ的な要素もあって、老いも若きも身につまされるところもあったり・・・と色んな魅力が詰まっています。
PS:
