冬の庭と「ドイツから」と「日本、韓国使用済み核燃料受け入れか」


昨日の8日(火曜)は、お昼過ぎまで日差しがあり、暖かい日でした。
昨日の夕飯の残りを中華どんぶりにして、サンルームでお昼を済ませたら、そのまま庭に出て見ました。
暮れに植えこんだアネモネの葉が元気いっぱいです。
山茶花がまだ花をつけて、蕾もあります。

椿は、白い椿と、一重の赤い椿とも、まだまだ蕾が固そうです。
ウインタークレマチスは、以前のような鈴なりとはいかず、でも、今年も蕾がついています。
そのうち釣鐘のような花が開いてくれるでしょう。

去年のしめ縄の稲わらが布団代わりのチューリップの球根、よく見ると隅っこの一つだけ顔をのぞかせています。
両掌を合わせたような格好の小さな、小さな芽です。
●「みどりの1kWh」(12/30)の記事から「日本の選挙結果についてのドイツの新聞論調」:http://midori1kwh.de/2012/12/30/2903



●●Mappleさんのブログ「カリフォルニア・加州ラジオ草紙 (1)」 から:

日本、韓国の使用済み核燃料受け入れを検討
2013年01月07日08時46分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版] comment 16hatena0


日本政府が六ケ所村の核燃料再処理工場を活用し、韓国など東アジアの使用済み核燃料委託処理を構想していると、東京新聞が6日報じた。

同紙は「東アジアの原発から出る使用済み核燃料を青森県六ケ所村の再処理施設で再処理することで延命を図る構想」と伝えた。

引用先はコチラ:http://d.hatena.ne.jp/Mapple/20130107