曇り日の公園と”安倍首相の報道規制で自由度下落”

◎昨日と打って変わって小雨の降る朝、同じコースを散歩しました。
芦原池の周りの裸木。メープルホールや学習センターの建物が見えるのは今だけです。

池の周りを二周して、今度は唐池を目ざします。
途中の家の前で、エンドウ豆の花を見つけました。

芦原池でもハトがいましたが、唐池公園でもハトが。逃げません。
そして池の周りで、きれいな瑠璃色にオレンジ色の鳥、
そう, カワセミ ! がいました。
私の腕とカメラでは撮りきれず、ネットの画像をお借りしました。

帰って、隣の両親に声を掛けてコーヒータイム。
昨日の月曜日は母の俳句の日。
家で準備していった二句は誰も取ってくれる人が無く、
席題の「輪」で作った一句を二人取ってくれる人がいたとか。
婿殿に頼まれたコーヒー豆を買うために千里まで行ったと思えばいいか、と大笑い。
その即興の一句を:
 
    一粒の真珠の指輪まわる春


報道の自由度の日本のランクと総理大臣との関係を表にしたものを見つけました。
自分への批判を極度に嫌い、極度に反発、極度に抑えにかかる安倍首相の時にランクがぐぅ〜〜んと下がります。国境なき記者団もよく観察していますね。コチラからです:http://sun.ap.teacup.com/souun/16644.html

2013年、安倍内閣で22位から53位へと大幅に下落した理由を、国境なき記者団は「記者クラブ制度による言論統制」と断じているが安倍晋三が総理大臣になる度に報道規制が甚だしいこと」が歴然


◎これにくっつけて総理とメディア関連トップとの会食回数を並べると、もっと原因がはっきりしますね。