🔲これもゴールポストを勝手に動かす典型ですね。40年物と言われてたのに、期限が迫ると20年延長!??誰が安全を保障できるのか:
🔲これはいいかも?『保護』に抵抗を感じる人は多いだろうし、お上の世話にはなりたくないという気持ちにさせるから:
🔲年収による負担割合がよく解るグラフです:
🔲お昼のワイドショーが寄ってたかって一人の青年の結婚問題に首を突っ込んで騒がしいことです。この人なら何を言ってもいいという暗黙の了解でも出来ているのでしょうか。日本のメディアが揃って取材合戦。人権意識が日本は本当にお粗末です:
あまりに価値観が違いすぎてビックリしてしまうのだけれど、これのどこが「スクープ」なのか?
信頼関係を築いて独占取材したのであればいざ知らず、汚職政治家でも容疑者でもない青年を追い回し、一方的にマイクを突きつけ、答えない相手が悪いように見せかける。卑屈な取材
🔲これはひどいですね。ドラマでこんなことするなんて:
ついに髪型にまでイチャモン、小室さんバッシングはいつまで続くのか……→フジ系ドラマ『最高のオバハン』が結婚詐欺師の名を「小室敬」に…小室圭氏と一字違いの役名は原作になく悪質なバッシングへの便乗
🔲安倍陣営がやりそうなこと。お金のあるところは違います:
🔲時同じくしてドイツのメルケル首相の後任問題。でも16年の在任中の『不正や私物化』の話は全くないと言います。羨ましい!:
2005年に首相に就任以来、16年在任したメルケルさん。16年首相をやっても、不正や権力私物化の話が全然出てこない。これが「先進国の首相」。身内優遇やりたい放題の日本の現首相や前首相を、内心で軽蔑していると思う。 記事には写真が多いが、サッカー観戦時の写真がない。
🔲メルケルさんは旧東独出身。自由や民主主義の尊さや有難さを十分すぎるほど知っている方ですね。2015年の来日時のドイツ大使館での講演から:
メルケル首相 来日講演会(ドイツ大使館、2015年3月9日) japan.diplo.de/ja-ja/themen/p
・「私は言論の自由は政府にとっての脅威ではないと思います」
・「34〜35年間、私は言論の自由のない国(東ドイツ)で育ちました。それは多くの側面において大変難しい、厳しいことでした。その国で暮らす人々は常に不安におびえ、もしかすると逮捕されるのではないか、何か不利益を被るのではないか、家族全体に何か影響があるのではないかと心配しなければならなかったのです。そしてそれは国全体にとっても悪いことでした。
人々が自由に意見を述べられないところから革新的なことは生まれないし、社会的な議論というものも生まれません。社会全体が先に進むことができなくなるのです。最終的には競争力がなくなり、人々の生活の安定を保障することができなくなります」
・「もし市民が何を考えているのかわからなかったら、それは政府にとって何もいいことはありません」
日本社会の現状がこうである理由。