🔲隣町の施設に入っている母も不在者投票をすることになっています。施設とわが市との間でやりとりがあって母の投票用紙が施設に送られることになるのかな。住民票のある町から離れている人も大切な一票、方法を今から探してみてください:
今回の選挙、海外の方の在外投票にも間に合わないかもしれない、そして、住民票を地元においてきてしまっている大学生のみなさんも、不在者投票の準備をしておかないといけません。とりあえず、こちらを紹介しておきますね。どうか、みなさん選挙しましょう。
実際に住民票がある自治体に戻って投票するっていうこともできなくはないですが、実際手間がかかり実家との距離が遠いにつれて、困難を極めるでしょう。
でも、だからといって投票を諦めないでほしい。不在者投票制度を利用すれば、現居住地で住民票のある自治体の選挙区の選挙に投票ができます。
ここでは、そのやりかたの手順を紹介していきます。
🔲自民党に入れる人だったら投票してほしくない、呼びかけた若い人たちは案外安定を求めて自民党に入れるかもしれない、寝た子を起こさない方が良いのでは…なんてこんな考えがよぎることもなくはない…でも、それは違う:
「投票率が上がったからと言って、野党の得票が増えると思うのは幼稚な考えだ」と嘲笑する向きもあるが、結果が同じだから無意味なのではない。 本当の問題は主権者である国民の当事者意識の欠如と社会への責任感の無さであり、自ら悪政を選んだ自覚が無ければ永遠にこの国は変われない。#民主主義とは
引用ツ
この看板、また今の日本人には必要ですね。 戦後の76年は、一体何だったのか… 何を目指して、どこに進んできたのか。
🔲これも、ある、ある!です。結果だけで騒ぎ立てるテレビ:
先の参院選でも前の衆院選でも、テレビ各局は投票日までは見るからにやる気のない、各馬横並び的な形式的選挙報道だけで投票意欲を喚起せず、投票日の午後8時になったら急に電源が入ったかのようにお祭り騒ぎの「開票特番」で盛り上がる。毎回怒りを感じる。また今回もそれか?

🔲当確競争、全く不必要。出口調査の怪?ですね:
これも重要なポイントだと思います。前から多くの人が疑問や批判を呈していますが、他局より早く当確を出す競争とか、まったく意味がない。民主主義の意味も皆目理解していないような開票速報番組。ニュース番組の司会者がこんな茶番に出ていたら、その番組を観る気も失せる。
引用ツイート
返信先: @mas__yamazakiさん
各局は事前調査を駆使して「当確」(当選確実)の早出し競争をしているが、「当確」は論理的に当選が「確定」してからで良い。極端な話、100%開票後や翌朝の結果発表でも構わない。 特に20時ジャストや数%の開票率で「当確」を出すのは一票の重みを無視した行為で、投票率低下の一因だと思う。
🔲脅して恐怖心を煽る常套手段ですが、これが”脅し”になる日本が悲しい:
「日本がウイグルのようになってもいいのか」は安倍シンパが好む口癖の一つだが、この安倍晋三氏の頓珍漢な妄言も同じ系統。 いま立憲民主党が政権を握っても、日本は共産主義国にならないし、日米安保や日米同盟は破棄されないし、天皇制も廃止されない。言うことが子ども。
🔲なぜこんなに叩かれなければ・・・相手に問題があるから?皇族の相手にふさわしくないから?大人の本人同士の問題になぜこんなに騒ぐのか。ツィッターの言葉には呆れてしまうようなひどい言葉がありました。美智子さま、雅子さま、そして今度は真子さま、皇族女性3人が揃って適応障害という精神を病むことに。日本の女性問題はここにも:
逆境を乗り越えて皇室内でも理解が得られ、結婚を迎えることについてまず何よりおめでとうございますと申し上げたい。
ところが日本の世論は異常である。
結婚相手の小室圭さんの母親と元交際相手との間の金銭トラブルが週刊誌で報じられて以来、小室さんや母親そして、眞子さま本人への極めて悪質な誹謗中傷が後を絶たない。
この誹謗中傷は、小室さんがロースクールを卒業し、晴れてニューヨークでの就職先を決めて帰国して、結婚が秒読み段階となっている今いよいよボルテージを上げている。
10月10日には東京・銀座で結婚に反対するデモ行進が行われた。
なぜ他人の結婚に干渉したがるのだろうか。