🔲小池東京都知事は今年も追悼文なし:
内田樹さんがリツイートしました
る抗議声明を都に提出した。「追悼の辞を送付しないことは、過去の悲惨なできごとを無視する姿勢につながる」と批判している。…
◎ザクロも色づいてきました。今日から9月スタート!夜中の雨と雷はすごかった!
🔲月曜日のNHK「クローズアップ現代」で放送された統一協会と政治の番組から:
安倍元総理が統一教会のイベントにメッセージを出したことが、どれだけ統一教会の犠牲者たちに絶望感を与えたか。
引用ツイート
親が旧統一教会信者で、自ら命を絶つことを考えたこともある女性。 安倍元首相がビデオメッセージを寄せたことについて 「日本で影響力のある方が教会を肯定した。教会は評価されて大きくなっていくばかりなのではないか。二世としては『終わったな』というような気持ち」 #クローズアップ現代
🔲UPFジャパンのトップ梶栗氏とのインタビュー記事を読むことが出来ます:
安倍元首相が統一教会とズブズブの関係だったのは今となってはもう明確なんだから、その事実が公になってる段階でまだそんな人の国葬を強行しようとしてるとしたらそれはもう政府として統一教会を組織的に容認してるようなもんでしょ。もはやカルト国家だ。 #国葬反対
UPFジャパンのトップ、梶栗正義氏が初めてテレビのインタビューに応じた。 クロ現担当プロデューサー
との、1時間半におよぶインタビュ…
・「UPFジャパン」と聞いて、すぐにどのような団体か理解できる人がどれだけいるだろうか。
一方で、そのUPFは「安倍晋三元首相がビデオメッセージを送った団体」といえば、理解できる人は多くいるはずだ。UPFは世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の友好団体であり、これまで旧統一教会は、「友好団体は別の組織として独立して活動している」との見解を示してきた。いずれも文鮮明氏が創設し、その一体性が指摘されているが、実態はどうなのか?そして、なぜ安倍氏はUPFにビデオメッセージを送ることになったのか。
そのUPFジャパンのトップ、梶栗正義氏が初めてテレビのインタビューに応じた。クローズアップ現代担当プロデューサーとの、90分に及ぶインタビューから見えてきたことは?
クローズアップ現代 - NHK
🔲「国葬」は天皇の国事行為と同等の特別扱い:
岸原さや
引用ツイート
安倍氏の国葬が、天皇の国事行為以外で「国の儀式」として実施される初のケースに。国葬は法的根拠に疑義あり、有識者は事前に十分な国会審議が不可欠だと指摘する https://tokyo-np.co.jp/article/198972
🔲東京経済オンラインの記事「統一教会への『歯止め』を決壊させた安倍氏」:
その事実は海外でも知られ、日本はそういう目で見られる羽目になる。そして更に統一教会を権威づけることになり、被害者がまた増える。本来やめましょうとならないといけない段階で真逆のことをしようとしてるというのはもう狂ってるとしか思えない。 #国葬ではなく国会を開け
――8月10日の記者会見で、統一教会の田中富広会長は教団が「政治に、強い姿勢をもってかかわってきた」ことを認めました。
――安倍晋三元首相の銃撃事件を受け、統一教会と政治の接点がマスコミで大きくクローズアップされるようになりましたが、ここ30年間はほとんど報じられていませんでした。
――この十数年で歯止めが決壊してしまったと。
――政治家が統一教会と接点を持つメリットは何でしょうか。
――教団はかつて国会議員の事務所に信者を秘書などとして送り込んでいたとされます。
――ソ連崩壊によって冷戦は終結し、イデオロギー対立の中にあった「反共」「勝共」という旗印は、もう力を失っているのではないでしょうか。
反省と決別宣言はセットであるべき
🔲安倍さんの大きな功績とは:
「安倍さんの残した功績って何?」と考えれば、ひとつだろう。自らの死をもって戦後日本政治の闇を暴いたことだ。すなわち、祖父が統一教会を日本に招いたこと、その組織が自民党政権を長年支えていたこと。その闇を自らの死と引き換えに暴いてみせた。この一点に於いてのみは功績を認めざるを得ない。
🔲
岸田首相は事件後の早い段階で安倍元首相の国葬を決めた。それは極めて強い政治的意図に基づくもの、即ち党内最大派閥の安倍派を取り込むためであろうことは、素人でも察しがつく。国葬の政治利用である。法的根拠を欠くのだから国葬の私物化でもある。こんな正当性に欠ける国葬には反対するしかない
岸田首相が旧統一教会ときっぱりと手を切ることを国民に明確に示す方法がある。それは、安倍元首相の国葬を取りやめることだ。
🔲統一協会がかかわりのあるメディアを公表すると挑発:
政治家には広告塔の責任、社会的な責任があると思うんですが、これはメディアにもあると思う/きっぱりと決別してもらってその後の厳正な対処をしてくれることが被害者から見るともっとも期待したいところなんです=統一教会によるメディアへの挑発について紀藤弁護士が見解
🔲意図的に名前を変えた統一教会の罠にはまっって世間が忘れてしまっていた時も、闘い続けていたジャーナリスト鈴木エイト氏の20年:
鈴木エイト氏 統一教会と“戦う取材”20年!「拉致してやろうか」と脅迫…自民の親密議員からは街頭で直接圧力(SmartFLASH) #Yahooニュース
安倍晋三元首相(享年67)の銃撃事件から早くも50日が経過した。同事件で逮捕された山上徹也容疑者(41)は、犯行動機として「母親が統一教会に入信し自
己破産もして、家庭がめちゃくちゃになっ・・・
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長年にわたって統一教会と戦い続けてきたジャーナリストの鈴木エイト氏だ。いまやワイドショーで彼の姿を見ない日はないが、どのような戦いを繰り広げてきたのかは、あまり顧みられてこなかった。 本誌のインタビューに応じた鈴木氏の言葉からは、幾多の圧力や、対面してきた闇の深さが垣間見える。