◎先日、コーヒー豆のマンデリンの在庫が切れてきたので千里中央の阪急百貨店地下食品売り場へ夫の車で出かけました。北大阪急行のターミナル駅が『千中』から「箕面萱野』新ターミナル駅になったのが3月23日でしたので、2か月以上経っています。
駐車場に車を置いて、橋を渡って北急千里中央駅や郵便局のある戦中パル広場へ
広場へ下る途中の植え込みのアジサイ
陸橋を渡って阪急側へ、反対側には大丸ピーコックがあったが既に閉鎖されている。
マンデリンコーヒー600グラムをぺーパードリップ用に挽いて100gづつの小分けにして袋詰めしてもらう間に生鮮食料品の買い物を済ませて、駐車場へ戻る。
箕面へ戻る時、新駅を越えて新御堂に掛かる陸橋の下を通っている時、気づいた!
橋の側面を覆っていた壁面が取れて、橋を渡る人が見えた!
慌てて後ろを向いてカメラを向けてみた。
この覆いは、設計段階からのデザインだったので、時効?になったのかな・・・
それとも、工事中だったので、橋のデザインそのものの変更かも。
↑の写真、左、橋の下のオレンジ色のあたりが新駅。出かけた人の話によると、新駅が出来てから周辺の雰囲気は見違えるほど変わって、新しい店がたくさん出来ていて人出も多いとか。そろそろ見物に出かけなきゃと思っているところですが。
◎五月に着信した映画のお知らせより:
★映画「生きて、生きて、生きろ。」 (ndn-news.co.jp)
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17:26 (5 時間前) |
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クラウドファンディングにご支援いただいた皆様
過日は、ご支援いただき、誠にありがとうございました。
ご支援をいただきました皆様には、改めて厚く御礼を申し上げます。
本日は弊社の新しいドキュメンタリー映画の上映のご案内でメールをお送りさせていただきました。
今月5月25日(土)よりポレポレ東中野ほか全国の映画館にて弊社製作のドキュメンタリー映画を上映いたします。
「生きて、生きて、生きろ。」
全世界が間違いなく、みるべき。-サヘル・ローズ(俳優・タレント)
【イントロダクション】
震災と原発事故から13年。復興が喧伝される中、福島では、時間を経てから発症する遅発性PTSDなど、こころの病が多発し、若者の自殺率や児童虐待も増加していた。
地元の精神科医、蟻塚亮二医師と看護師の米倉一磨さんたちは連日患者たちと向き合い、自宅訪問を続けるなど奔走していた。蟻塚医師は、かつて沖縄で、沖縄戦の遅発性PTSDを診ていた経験から、福島でも今後、PTSDが発症すると考える。終わりの見えない献身的な看護。やがて、それぞれの人々に、小さな変化が訪れていく。
詳細は下記、公式サイトをぜひご覧ください。
★最近のNHK「報道ではやりたいことが出来ないので、ドラマが頑張ってる」という話はよく目にします。そして、実際、そうなんですね。朝ドラの「虎に翼」、特に、主人公が女性で、戦前から戦後にかけて、法曹の世界を目指し、弁護士から裁判官になった実在の女性ですので、期待に違わず真正面から時代と憲法と法律に向き合っています:
🔲どなたでしたか、日本は今、法治国家じゃなくて「放置国家」。ひっくり返すと「ちほう(痴呆)」国家だったりして:
🔲首都の樹木を伐採するだけじゃなく、日比谷公園のバラも根こそぎ無くしてしまったとか:
🔲「出馬要請」は自作自演だった?
🔲政府が先頭に立ってやる事!?
🔲共助や自助まかせの”子ども食堂”に来る中学生に自衛隊が勧誘とは:
🔲「刮目を」。私、両眼とも白内障の手術まだなんだけど、大丈夫かな・・・
🔲日本は今『正気の沙汰』ではないんですよね: