🔲温暖化対策後ろ向き日本に「化石賞」:

◎さて、今年はスタニスラフ・ブーニンさんが19歳でショパンコンクールで優勝した年から40年です。そのブーニンさんの映画が公開されるそうです。2013年に突然姿を消してから再び演奏家として復帰するまでが映画になり、その映画公開記念のコンサートが大阪と東京であるそうです。昨日、庭の笹切りしていたらチケット優先予約日だったのを忘れてしまっていました。
★ブーニンさん(59)について有料記事ですが、途中まで:
病気、足の手術…天才ピアニスト・ブーニンが絶望から復帰できた理由 | 毎日新聞

★シンフォニーホールの来年のコンサートの案内のチラシの中に。反田恭平と角野隼人の演奏会の案内がありました。丁度、木曜日の夜、NHKの番組で「ザルツブルグ音楽祭」を録画していたので、珍しく夫と二人で聴くことに。反田恭平さんがオーケストラを指揮しながらピアノを弾くという「弾き振り」で、モーツアルトのピアノ協奏曲を演奏していました。
ショパンのピアノ曲もいいですが、やはりモーツアルトは良い。1985年のブーニン以前は、まるっきりクラシック音楽とは無縁。人生の丁度後半、40年前の1985年12月のNHKのドキュメンタリー番組「若き挑戦者たちのショパンコンクール」を見てから、クラシック音楽が楽しめるようになりました。
幸い、夫が録音していたテープがたくさんありましたので、ベートーヴェンとモーツアルトを聴くことが出来ました。バッハは上昇する音楽、ベートーヴェンは一段一段高みへ上って行くような音楽、モーツアルトは浮遊する音楽. とそれぞれの特徴を解説する方がいて、なるほど…と納得したりしました。
なかでも、モーツアルトに夢中になった私は、生きているうちにモーツアルトが作曲した音楽を全部聴いてみたいと思い、バイトで得たお金で小学館の「モーツアルト全集」(全曲のCDと解説本)を購入することに。未だ全CDを聴き終えてはいませんが、ドライブ旅行に行くときは夫が必ずどれかを持って行きますので、ドライブのBGMに聴くことが出来ます。
★前回のショパンコンクール(2021年10月)で2位になった反田恭平(1994生)さん、最近の活躍は素晴らしい。特に奈良にお住まいで、関西だからテレビに取り上げられる機会が多いのかもしれませんが、よくお目に(お耳に)かかります。そして、何より、引き込まれて聴いてしまえるところが素晴らしい。
東大卒の異色のピアニスト、角野勇斗(1995生)さんはNHKBSのドキュメンタリーで取り上げられていて、すっかり、これまた、引き込まれてしまいました。アメリカで暮らしていて、世界のどこにいても自分の音楽を自由に発信できる方なので、見ていてとても気持ちが広くなりますね。お二人が今日本でも人気なのが分かります。

反田恭平とチューリッヒ・トーンハレ管弦楽団、角野勇斗とウィーン交響楽団、合せて「プラチナセット券5万2千円!」 すごいですね~。でも、きっとチケットはすぐ完売になりますね。このお二人、今、聴きたい人がきっと大勢いると思います。チケット争奪戦かも。
