今の日本、納得の読み解き!(必読!内田ブログ)と芦原公園周辺

本日、2つ目です。
昨日、ケアハウスへ向かう車の中から見たイチョウの黄葉。
お天気の良い今日、カメラを手に出かけました。
なか幼稚園前、団地の西棟裏の11本のイチョウの木。
西側はすでに裸木状態。東側を写しました。

◎選挙を前に是非読んでほしいおススメブログです。
内田樹氏の講演。少し長いですが、本当に今の日本を言い当てています。
あの人にもこの人にも読んでほしいと思う方が沢山。もちろん隣の母にも。
戦後民主主義を生きてきた世代なら、内田先生の例え話は胸にストンと落ちるはず。
水平ではなく垂直に。死者と我々とこれからの者のために。みんな、みんな、解ります。
早速、夫に読んでもらいました。まだの方は是非、コチラを訪ねて読んでみてください。
内容は、ご本人の言葉で:

まず、今日のテーマですが、安倍政権、なぜこのような政権が存在していて、誰が支持しているのか。戦後日本の民主主義社会からなぜこのような政体が生み出され、それに対して政官財メディアがそれなりの支持を与えているのかという、非常にわかりにくい現状を解読してみたいと思います。


★「内田樹の研究室」の「資本主義末期の国民国家のかたち」(http://blog.tatsuru.com/2014/11/26_1711.php

◎タイトルは固いですが、内容は、世界を日本を読み解いて、納得!! 本当にわかり易い!!