2日前ツボミだったアフリカ浜木綿(ハマユウ)。
昨日小雨の中、咲いていました。
◎今朝は、まず内田樹氏のツィートから
内田樹 @levinassien · 15時間15時間前
山本太郎議員、委員会で「日本はアメリカの属国。政策はジャパンハンドラーの指示のまま」という「マスメディア以外の言論空間では常識だけど、マスメディアでは誰も口にしないこと」を言ってくれたようですね。えらいなあ。
内田樹 @levinassien · 15時間15時間前
さて、マスメディアはこの発言を報道するでしょうか?NHKはもちろん報道しないでしょうけど、あとのテレビと新聞は?
◎東京新聞が記事に:(コピー元メモ消失・・・)
★田中龍作ジャーナルが取り上げています:
山本太郎議員は最後に 「これだけ宗主国様に尽くし続けているのにもかかわらず、その一方でアメリカは同盟国であるはずの日本政府の各部署、大企業などを盗聴し・・・いつまで(米国にとって)都合のいい存在で居続けるんですかってお聞きしたいんですよ。いつ植民地をやめるんですか?」と。
山本太郎議員、永田町最大のタブーを追及 シラを切る政府2015年8月19日 21:56
多くの人が知っているが誰も怖くて言えなかったことを、あの男が口にしてしまった。それも国会という公の場で。
この国の政策はアメリカの対日要求に沿って決められているのではないか ― 山本太郎議員がきょうの安保特委でこう追及したのである。
「永田町ではみんな知ってるけれど、わざわざ言わないことを質問していきたいと思います」。タブーに挑む山本議員らしい切り出しだった。
山本議員は「第3次アーミテージ・ナイリポート〜日本への提言9項目(2012年8月)」を特大のフリップで掲示した。
「原発再稼働」に始まり「TPP参加」「戦時の米軍と自衛隊の全面協力(今回の集団的自衛権)」「ホルムズ海峡の機雷掃海」「国家機密の保全(秘密保護法)」「PKOの法的警護の範囲拡大(今回の駆けつけ警護)」・・・
日本の政策がすべて米国のリクエスト通りになっていることを山本議員は指摘したのである。
<後略>
★全文はコチラで:http://tanakaryusaku.jp/2015/08/00011789
◎<野党5党共闘アピール>今朝の日経新聞(政治4面)の記事を写真で。
同知事選は、自民党が支援する方針だった平野達男参院議員が出馬を断念したため、無投票となる公算が大きい。共同会見を呼び掛けた小沢氏には、候補を擁立できなかった政府・与党の苦境を浮き彫りにするとともに、来年夏の参院選での野党協力や再編につなげる狙いがあるとみられる。
会見には共産党の志位和夫委員長と、社民党の吉田忠智党首も出席。国会周辺以外で複数の野党党首が共同会見に臨むのは異例だ。共産党との共闘は、維新内で波紋を広げる可能性がある。(2015/08/19-19:08)<時事ドットコム>