西小路(にししょうじ)の小さな田圃を見たあと
坊島(ぼうのしま)の田圃が恋しくなりました。
水中ウォーキングを春にやめてから、
あのあたりに行かなくなってしまいました。
万歩計をつけて出かけることに。
リサイクルショップの”ぶらぼう”の帰り道
バス道から鍋田川沿いに下って畑や田圃のほうへ。
二本の糸杉が見えるあたりが一番です。
竹下橋を渡って二中北側の受水場横を
お琴の先生だったNさんのお宅の手前
いい色のアジサイが顔を出していました。
もう一つは最近よく見るつまみ細工のような花のアジサイです。
先日電話が、母が出て、何事?
父の事かと思ったら、雨だれ草が可愛い花を咲かせているから写真に撮ってやって、とのこと。
なんだ、なんだ、と胸なでおろして、カメラを取って庭へ出ました。
ゼフィランサスという名前があるはずですが、母は、昔友人にもらった時のまま、梅雨時に咲く雨だれ草と呼んでいます。
ピンクのかわいい花です。そう、そう、レイン・リリーとも呼ぶそうです。
◎とうとう舛添都知事辞任です。マスメディアは反撃できない相手が見つかると容赦なく攻撃。辞めさせることが目的のような報道ぶり。本当にむちゃくちゃですね。今度は、国政選挙そっちのけで、候補者選びに入ります。それにしても次期都知事予想(期待?)の1位にナンデ橋下徹氏???
報道しまくりの陰に逃げている大切なことども自力で探すしかありませんね。騙されない!
★今日の「shuueiのメモ」さん「舛添より酷かった石原慎太郎都知事時代の贅沢三昧、登庁も週3日! それでも石原が批判されなかった理由」(LITERA5月9日):http://d.hatena.ne.jp/shuuei/20160616/1466023528
平川克美 @hirakawamaru · 5時間5時間前
・朝日新聞静岡版の取材。安倍政権と憲法改正について。「政権の四分の三が、一政治団体もしくは、一宗教団体の人間で占められている政権て、異常だと思いませんか」というところから二時間話続ける
・ いろいろなものが破壊されたが、最も大きなものは言葉だ。これからは、自分の身の回りに、自分で理念を作り上げる必要がある。
・ 社会にとっての真のリスクは、誰もリスクをとらないような社会ができてしまうことだろう。
山崎 雅弘 @mas__yamazaki · 4時間4時間前
小学生は昔から小学生レベルの口げんかをするのが普通で、それ自体は批判しても仕方がない。しかし最近は立派な大人、それも総理大臣が小学生レベルの口げんかしかできなくなっている。国会で野党の質問に対し、揚げ足取りや「お前もやった」等の言い返しで相手を黙らせれば自分の勝ちだと考えている。
茂木健一郎 @kenichiromogi · 4時間4時間前
舛添さんのこと、辞職されてみると、改めて、いったい何だったのだろう、と思わずにはいられません。他に報じるべきこと、分析するべきことはたくさんあった(ある)と思うのですが。メディアの本質は、付和雷同なのでしょうか。また、次の生け贄を探すんでしょうね。恐ろしい。
Saudade Books @SaudadeBooks · 7時間7時間前
都知事、辞職願を提出。舛添都政をマスメディアは十分に批判・検証できているのか。社会に蔓延する「炎上」の空気に乗っているだけなのか。都知事選にむけてメディアの問題を考えるために、松本創著『誰が橋下徹をつくったか』は最重要の1冊です!▶
内田樹 @levinassien · 8時間8時間前都知事辞任について。このトピックにおいてはメディアの論調とネット論調の乖離が目立ちます。僕はメディアの嗜虐的な報道につくづく嫌悪感を感じました。メディアは「反撃できそうもない相手を攻撃するときはどこまでも残酷になれる」ということがよくわかりました。
Fonzy @kazparis · 9時間9時間前
舛添の公金流用は都知事選以前からもよく知られた話。にもかかわらず、このタイミングでの糾弾は官邸主導に間違いない。
東京五輪賄賂疑惑、パナマ文書、安倍政権の経済政策失敗、これら全てを隠すことになった舛添事件は参院選にも好都合(仏ルモンド紙
Victime de ses goûts de luxe, le gouverneur de Tokyo démissionne
LE MONDE | 15.06.2016 à 15h37 |
山崎 雅弘@mas__yamazaki
自国の政治問題について、核心に触れる情報を知りたければ海外メディアの記事を読まなくてはならないような国は、昔も今も世界に少なからず存在するが、今の日本は本当にそんな国の仲間に入っている。これは政治家でなく大手メディア側の問題だろう。