稲田朋美氏、安倍晋三氏、安倍昭恵氏、そして百田尚樹氏のそろい踏み・・・安倍一強の中身とは?そろいもそろって・・・私たちが日ごろ使っている日本語が通じない方たちだとつくづく思います。それでは順番に・・・
◎いまだに防衛大臣に居座る稲田朋美氏ですが、いよいよアメリカからも見放された?
内田樹さんがリツイート
HRK @on_and_under 7月6日
なるほど、これか。アメリカは普天間を返すつもりなどないが、それはあくまで密約で、「返す返す」詐欺を続けるつもりだったのに、稲田がそれを漏らしちゃったと。そりゃ詐欺チームとしては一緒にやってけないよな。
内田樹さんがリツイート
盛田隆二
📎#160;🖇 @product1954 7月7日
へえ、自民党の工藤彰三議員だけかと思ったら、安倍首相も「こんな人達=選挙妨害の左翼活動家」に「いいね!」押してたのか。工藤議員は「昨晩、間違って押してしまった」と朝日新聞に言い訳していたが、この件、朝日は安倍首相に取材しないの?
◎まったくわけのわからないこの方。反省と言っても反省する気はないし…言ってることは本当に口先だけ。この人の言葉は意味を持たない。
山崎 雅弘 @mas__yamazaki 7月8日
結局何がしたいのか 安倍流改憲の「正体」(毎日夕刊)https://mainichi.jp/articles/20170623/dde/012/010/005000c …「この数年だけでも『96条改正』をぶち上げたと思えば、次は「緊急事態条項創設』となり、今度は『9条改正』に『教育無償化』ときた」「『改憲のポイント』が数年おきにあちこちブレるのは、
結局、何がしたいのか。憲法改正を訴える安倍晋三首相を見ていて、しみじみ思う。この数年だけでも「96条改正」をぶち上げたと思えば、次は「緊急事態条項創設」となり、今度は「9条改正」に「教育無償化」ときた。日替わり定食のようにころころ変わる論点。安倍流改憲論の正体は何か?【吉井理記】
・ 「そこです。とにかく改憲を成し遂げ、歴史に名を残したい。歴代首相ができなかったことをしてみたい。あれだけ改憲メニューがころころ変わるんだから、私にはそうとしか思えない」と辛辣(しんらつ)なのは元共同通信の政治記者で、晋太郎氏を長く取材したジャーナリストの野上忠興さん(76)だ。
◎安倍昭恵さん、詩織さんレイプ疑惑の山口氏に「いいね!」かと思えば、今度はまた!
鳩山由紀夫
@hatoyamayukio
安倍首相の都議選秋葉原での応援演説で「辞めろ」コールが止まなかったが、それはプロの妨害だとした投稿に昭恵夫人が「いいね」ボタンを押していたそうな。何をか言わんやだが、NHKを始めフジTV以外の局は、聴衆の「辞めろ」コールの音を消して放映していたという。ここまで政権におもねるのか。
◎「祈ってます」の昭恵夫人らしいといえばそうなのか、「もしも私が放射能だったら」とは、普通の発想ではないですね・・・
菅野完さんがリツイート
鼠戦車 @nezumi_sensya 7月5日
昭恵「スゥゥゥゥ…放射能です」菅野完さんがリツイート HOM55 @HON5437 24時間
放射能に感謝の気持ちを送っている、#安倍昭恵 さん。フェイスブックに猛烈な抗議が殺到しているが、そんななか、昭恵にアドバイスを送る味方が登場!なんと幸福実現党の群馬副代表。昭恵も幸福の科学にアドバイス貰う立場になったのか。
菅野完
@noiehoie
いやでもマジでさ、ほんまにさ、生長の家原理主義者が発行する同人誌に掲載された論文を下敷きに安倍晋三が演説し、親学とかにマジになり、創価学会の支援がなければ選挙できず、沖縄では幸福の科学つかって反基地運動弾圧するとかさ、安倍政権って、オカルト政権でしょ。7:33 - 2017年7月9日
◎作家とか文化人とかとても呼べない百田氏の新刊、新聞の広告でもよく見ます『今こそ、韓国に謝ろう』は、タイトルからして内容が想像できてしまいます。謝る気のない者がまともなことを書くわけないですね。山崎氏が批判しています:
山崎 雅弘 @mas__yamazaki 5時間
返信先: @mas__yamazakiさん
▲ここ数年で酷いヘイト本をたくさん見てきたが、百田尚樹氏の新刊『今こそ、韓国に謝ろう』は次元が違う醜悪さだと思う。安倍首相と官房長官、応援団の論者は、日本語の意味をねじ曲げるという日本文化の破壊行為を繰り返し行ってきた。そして百田氏は「謝罪」という行為が持つ社会的な意味も破壊する。
▲「謝罪」とは本来、自らの過ちを謙虚に認めて反省し、態度を改める行為を指すが、百田尚樹氏はこの本で、その意味するところを180度ねじ曲げた。表面だけ謝罪するような形式を整えて相手の反論や批判をあらかじめ封じた上で、相手を見下して侮辱し愚弄する。これほど「謝罪」と正反対の行為はない。
▲一時的に悪化した関係を修復する上で、心のこもった「謝罪」は重い価値を持つが、百田尚樹氏はその意味を醜く歪曲し、己の差別思想を全開にするための「方便」として、形だけの「謝ったふり」の美麗な日本語を書き連ねる。これほど日本語の品性を貶める行為はない。文筆稼業として、最低の行動だろう。
▲安倍首相と官房長官、百田尚樹氏ら取り巻きほど、日本語を大事にしない人間はいない。己の傲慢で醜い行為をカモフラージュする飾りとして、正反対の美辞麗句をまとい、腐敗政治への追及をかわす方便で、伝統的な意味づけと違う解釈を「閣議決定」する。先人が大事にしてきた日本語に、唾を吐いている。
▲百田尚樹氏が「誰々に謝ろう」という表題で、謝るふりをしながら相手をさらに見下し、傷つけ、愚弄する内容の本を書く原理は、安倍首相が「重く受け止めて反省し」「今後も丁寧に説明していく」等の行動に反する言葉を吐く原理と通底している。日本語の価値を貶めて、信用や誠意などの文化を破壊する。