10月も初旬が終わりそう。稲刈りにはちょっと早いけど、曼珠沙華の田んぼを見てから買い物と、昨日は自転車で出かけてみました。
稲の実が黄色くなって垂れています。『実るほど頭が下がる稲穂かな』…状態です。
真っ赤なヒガンバナが
あんなにたくさん咲いていたのに、
お彼岸過ぎて10月にもなると
探しても、やっと見つかる程度
それでも、稲穂と曼珠沙華はお似合いです
遠くにススキの穂が光っています
自転車を置いて行ってみることに
畔道はきちんと草刈りされています
田んぼにひく水を止めた跡が分かります
試し切りした稲が一束
横たえられていました。
稲刈り真近の坊の島の田圃です。
松尾 貴史 @Kitsch_Matsuo
イギリス人がノーベル文学賞を取るとお祝いコメントを出し、日本人も主要なメンバーである団体がノーベル平和賞を取ってもコメントしない政府。
それほどに、今の政権は核兵器廃絶が嫌なのです。
内田樹さんがリツイート
布施祐仁 @yujinfuse 13時間前何ともトホホ…な外務省。大臣がすぐに指示すれば省内調整なんか必要ないはずですが。
〈「省内の調整に時間がかかった」と説明した〉
枝野さんが呼び掛けた「立憲民主党」の誕生に、「立憲って、枝野は憲法を作る気か?」というツィッターを読みました。
想田和弘さんがリツイート
異邦人 @Medicis1917
立憲民主党の「立憲」という表現に難癖を付けて回る知識不足の改憲派のお陰で、近代民主国家の大原則である「立憲主義」の意義が再確認されるという予想外の効果が生じていますが、自民党には「立憲主義を聴いたことがない」という論外な議員もいらっしゃいます。因みに、大学どころか中学で習います。
◎そういえば「立憲主義」という言葉は、戦後民主主義教育を受けた私からすると、確かに時代が古く感じます。ところが最近では学校の教科書に取り上げられ必ず教えているそうです。2年前の記事ですが、江川紹子さんが「立憲主義ってなあに?」という記事を書いておられて、樋口陽一・東大名誉教授に話を聞いています。
「立憲主義」ってなあに?
江川紹子 | ジャーナリスト
2015/7/4(土) 18:34
民主主義と立憲主義の関係を教えて――『立憲主義』はどこから出てきた考え方ですか
――そもそも憲法とは何か、ということなのですが
「法の支配」とは、「法治国家」とは――『法の支配』と『法治国家』の関係はどうなのでしょう
――そして『立憲主義』が……
★https://news.yahoo.co.jp/byline/egawashoko/20150704-00047228/