午前11時ごろ、本日分をアップしてホッとしてたのですが、先ほどブログを覗いてビックリ⁉どこへ消えたか跡かたなく今日の分は幻となってしまいました。今までだと記憶力も元気もあって、即、復刻できたのですが、今日はダメ。ヘナヘナです。で思い出した項目だけ、もう一度書き直しです。
◎昨日は庭の冬野菜の最後の収穫、キャベツとブロッコリーを刈り取りました。写真の色が悪いですが、濃い緑色。下に見える新聞は昨日の朝日の夕刊。トップの見出しは「ロシア非難決議 賛成 141/193 カ国」
記事では、「2日国連総会はロシアを非難し、ウクライナからの即時撤退を求める決議案を141カ国の賛成で採択した。決議案は米国や欧州の多くの国、日本など96カ国が共同提案国として名を連ねた。反対は、ロシア、北朝鮮、ベラルーシ、エリトリア、シリアの5カ国。中国やインドなど35カ国は棄権票を投じ、12カ国は投票しなかった。」
昨日のMwengeさんのブログによると、アフリカの16カ国が大国ロシアの支援を受けている為か棄権したとあります。
🔲軍縮部門のトップで国連事務次長・中満泉 (なかみつ いずみ)さんのツィートです:
🔲お昼のニュースでもロシア軍がザポリージャ原発を攻撃して火災が発生と。極悪非道のプーチンをかつては国費で自分の生まれ故郷山口県にまで招いて青臭いポエムを語った安倍氏の責任は:
🔲久しぶりに想田監督のツィッターを覗いたら、ウクライナのナショナリズムに日本人が引きずられることに異を唱えるツィートが。私も気をつけたいと思います:
想田和弘 最新作「精神0」DVD・最新刊「なぜ僕は瞑想するのか」発売開始さんがリツイート
薄荷パン🍞戦争反対!戦争してる暇があったらコロナと戦え!@hakka_pan·3月3日
女性たちに火炎瓶を作らせたり、子供に銃器を与えたり、戦時中の日本と重なる悲惨なものを感じる。
ゼレンスキー大統領を英雄視するのは危険すぎる。
マスコミによる扇動に付和雷同。
異を唱えにくい空気。同調圧力。
いつもの事とはいえ、辟易する😩引用ツイート
想田和弘 最新作「精神0」DVD・最新刊「なぜ僕は瞑想するのか」発売開始@KazuhiroSoda · 3月2日
ウクライナにほとんど関心のなかった日本人までが、ウクライナのナショナリズムに同化して、ゼレンスキー大統領やウクライナ兵士を妙に称揚したりするのは、正直かなり不気味な光景です。
🔲自国の思惑で完結する世界ではなくなっている今、自分の思いとそれが隣国でどう受け止められるか想像できないと。何かと隣国を攻撃して満足している人たちを抱えている日本は、こういう問題を平和時にこそ勉強して話し合って解決しておかないといけないんだと思います:
🔲安倍氏、口から出まかせでどんなことになったかの自覚が足りない。こんな人に国政を語る資格なし。アメリカと「核共有(シェアリング)しても、日本が独自にボタンを押す事も出来ず、アメリカの核配備に危険を顧みず国土を提供するだけ」なのに、これのどこが現実的?
☆参考記事:核兵器シェアリングへの誤解と幻想(JSF) - 個人 - Yahoo!ニュース
🔲安倍氏の軽々しい発言に直ぐ乗る維新。問題ありの「核共有」議論を始めるようにと政府に提言。なにを考えているんだか:
🔲そんなあれやこれやで、やっと維新の支持率にも陰りが見え始めたとか:
下がる支持率「維新の会」に吹き始めた逆風の正体 注目度が高まるにつれて問われる「党体質」
東洋経済オンライン 3月3日
昨秋の衆院選で公明党を抜いて第3党となり、参院選に向けて進撃を続けてきた日本維新の会に逆風が吹き始めている。維新のシンボル的存在の橋下徹前大阪市長を巡る「ヒトラー」騒動のブーメラン化もきっかけとなって、政党支持率の下落が目立ち始めたからだ。
・とくに「民間人コメンテーター」としてメディアで大活躍する橋下氏の政治的発言内容を、「一般国民の多くが、維新の政治理念や政策と受け止めていることが、逆風の遠因」(同)との指摘もある。立憲民主党の菅直人元首相が、橋下氏に投げつけた「ヒトラー」発言への過剰ともみえる維新の反発と、それに対する国民の反応が、その典型例というわけだ。
・もともと橋下、松井両氏は12年近く前の大阪維新結党時からの盟友。その両氏がここにきて、両氏や維新への敵対的な発言をした政治家や芸能人らへの提訴などを乱発しているのに対し、攻撃対象となった政治家らは「訴訟などで脅す手法は、維新の強権的体質そのもの」とそろって反発する。
・衆院選前と違うのは、維新への国民の注目度の高さを背景に、各メディアがそうした騒動を面白おかしく報道し始めた点。それが「一般国民の間に『維新は変な政党』とのネガティブな印象」(立憲民主幹部)を広げる要因になっているようにみえる。
・現在の維新は、衆院選の余勢を駆って、夏の参院選でも議席を大幅に増やし、野党第1党の立憲民主を脅かすことを狙っているとみられる。しかし、衆院選後に大幅上昇した政党支持率は昨年末以降、低下が目立ち始めた (以下略)
「維新」に吹き始めた逆風の正体(東洋経済オンライン)昨秋の衆院選で公明党を抜いて第3党となり、…|dメニューニュース(NTTドコモ) (docomo.ne.jp)