◎炎天下でも元気に咲いている夏の花といえば、サルスベリとこの夾竹桃です。
高校生になって電車通学を初めて、土曜日には、十三経由で北千里まで通っていた私。夏の炎天下、線路わき、水遣りなど誰も考えもしない塀際や工場の裏手に、元気よく花を咲かせている夾竹桃を電車の窓から感心して眺めていました。それから何十年もして、夫の親友カップルと一緒に南仏旅行に行った時、カラカラの真っ白な砂土に、やはり、この夾竹桃が咲いていました。灼熱の乾燥地域でも強い花なんですね。
写真は、Yさん宅の、白と濃淡ピンクの3色の夾竹桃。
🔲沖縄が「唯一の地上戦」ではないと。これは、私も間違っていました。認識を改めなければなりませんね:
松野氏は6月22日の記者会見で「唯一の地上戦」として沖縄を挙げ、同日午後の会見で発言を訂正。「手元に資料がなく、正確性を欠く表現となってしまった」と釈明した。第2次大戦を巡っては、硫黄島(東京都小笠原村)や北千島の占守島(シュムシュ島)でも、上陸してきた米軍やソ連軍との戦闘で日本軍人らに犠牲者が出ている。
🔲「汚染水」と言わず「処理水」と言うと、いかにも『核』は取り除いたと主張しているように聞こえますが:
🔲麻生氏の「戦う覚悟だ」発言について日刊ゲンダイです:
🔲名前も顔も出して性被害を告白したカウアン・オカモトさん。8月7日の朝日新聞『ひと』コラムの記事です:
🔲倫理とか論理とか人道とかは無視。国際連盟脱退のシーンが浮かびます:
🔲先週、なでしこジャパンの試合で見逃した『報道特集』です。取材に応じたのは、国民栄誉賞受賞の作曲家・服部良一氏の次男で俳優の服部吉次(78)さんと服部吉次さんの友人で、元コンサルタントの松崎基泰さん(79)。小学生だった70年前の体験を語りました。
「10年前に高校の同窓会があった。『実は俺もそう(被害に遭った)だったんだよ』と。『ああ、お前もそうか』と。ジャニーから被害に遭った内容はほぼ同じだった」
今回、吉次さんと共に声を上げたのは、子どもへの性加害に対する社会の意識が変わって欲しいという思いがあったからだ。
70年前の"ジャニー氏性加害"を告白【報道特集】(TBS NEWS DIG Powered by JNN) - Yahoo!ニュース
🔲ジャニーズ問題についての発言が原因で事務所をやめさせられた音楽プロデューサー松尾潔さん。国連の人権理事会の指摘を無視する松野長官に「失望」と: