ミニラン満開と「文科省の副読本」

サンルームに吊るしていたミニランの鉢にツボミを見つけてから、1,2か月、いつまでたっても蕾が膨らまず、雪の降る日があったりで、このまま咲かずに終わるかもしれないと、玄関に移してまた数か月、桜が咲きだす頃、ミニランが咲き始めました。
今は北側の自転車小屋のビニールの波板屋根を支える鉄柱に引っ掛けています。
今日、Sさんのご主人が同窓会で帰ったという香川県の大きな筍を持って、お二人で届けに来て下さった時、このミニランに目をとめて、誉めてくださいました。奥さんは鹿児島出身、「どうして?」「長い話になるので」としばらく3人で立ち話をしました。
Sさんとは二人で地域を担当して協力し合った仲でしたので、訪ねてきてくださって嬉しかったです。
本当に可愛い花がたくさん咲いています。




ところで、昨日の蛙ブログのお隣日記に、とても良いブログが紹介されていました。
下記ブログをぜひ訪ねて、読んでみてください。
「30代転職組の教員日記(愛知県)〜元システムエンジニアの転身〜」(http://d.hatena.ne.jp/arigato3939/20120423)さんで、
「あれれ、放射性物質のテキスト(文科省副読本)はどこへ???」
というタイトルの記事です。
教員の立場から、この副読本を使ってどう教えればいいの? という戸惑い?(抗議)が書かれています。