♪はるなのブログ♪と「I AM HARUNA!」


◎「イスラム国」(ISIS)に昨年8月拘束され、殺害を認めたと報じられた湯川遥菜さんのブログです。「♪ HARUNAのブログ ♪ -男装の麗人川島芳子HARUNA(遥菜)のブログ・前世で行った場所を初め、色々な場所に訪問した時の紹介ができたら良いと思ってます♪」(http://ameblo.jp/yoshiko-kawashima/
◎田母神氏とのツーショットの写真を探してブログを訪ねて見ました。湯川さんは自分は川島芳子の生まれ変わりだと信じていて、同じような仕事?を目指していたのか、政府要人とも会っていたようですが、どこまで本当かわかりません。川島芳子の辞世の詩が載っていました。川島芳子は41歳で処刑されていて、自分を重ねて長生きは出来ないと書いていたり。本当に、歴史をさかのぼって生きようとしている人がいるんですね〜。こういう人をまた調法がって利用する人たちもいるんですね。

*辞世の詩
   家あれども帰り得ず   涙あれども語り得ず
   法あれども正しきを得ず 冤あれども誰にか訴えん

◎湯川さんの昨年1月4日のブログをコピーしてみます。(http://ameblo.jp/yoshiko-kawashima/entry-11742896215.html

都知事選 元航空幕僚長の田母神氏が出馬へ

2014-01-04 13:05:45
テーマ:♪はるなのブログ


本日の記事で読んだのですが、東京都の都知事選で、
航空幕僚長で軍事評論家の田母神俊雄氏が無所属で出馬
する意向を固めたとありました。


支持者らと協議した上で、7日にも都内で正式に立候補を
表明する方針。


少し早いですが、ご出馬おめでとうございます。

(年末都内某所にて)


年末にお話をお聞きしてた通りでした。


御当選を心から願っております。


本年も安倍総理には引続き頑張って頂きたい!

何卒宜しくお願いいたします。


はるな


◎だんまりを続けていた田母神氏が湯川さんが殺害されたと報道された後、ツィッターで発言を始めています。あろうことか、もう一人の人質となった後藤健二氏について、母親と名前が違うのは通名を使う在日じゃないか、といい年をした元航空幕僚長?のおじさんが気に入らないと「在日」呼ばわり、都知事選に立候補してかなりの得票を得た人物とは思えない内容でした。湯川さんとの関係の説明責任が残っていると思いますが、湯川さんが殺されて全ては闇の中、安心して本性を…というわけでしょうか。
ところで、後藤健二さんについてはテレビの報道もあり、「I am Kenji」という運動も広がっているようですが、殺されたという湯川遥菜さんについてリテラの「見殺しにされた湯川さんを忘れるな! 」という記事を見つけましたのでコピーしてみます。(http://lite-ra.com/2015/01/post-829.html

I AM HARUNA!」見殺しにされた湯川遥菜さんの存在を無視するな


 イスラム国に拘束された後藤建二さんの救出が重要局面を迎えている。状況は刻々と変わり、情報は錯綜する。そんな緊迫感の中、日本では後藤さんの解放を願い、様々な動きが活発化している。

 官邸前では「I AM KENJI」のプラカードを持ち、デモを行う人々。それをSNSに載せ世界に発信する人々。多くの日本人、いや世界の人々が後藤さんの救出を願い、我がこととしてメッセージを発している。後藤さんを助けたい。その思いは切実で感動すら覚えるものだ。


 だがしかし、一方で、違和感をおぼえることがある。それは、もう一人の人質で殺害されたとされる湯川遥菜さんへの哀悼の声がほとんど聞かれないということだ。

 唯一は後藤さんの妻が24日にイギリスのフリージャーナリスト支援団体を通じて「遥菜さんが亡くなり、非常に悲しい思いをしました。そして、彼の家族に思いを致しました。家族の皆さんがどれだけつらい思いをされているか痛いほどわかるからです」と声明を出したくらいではないだろうか。 政界関係者や識者、芸能人からも湯川さんの死を悼む言葉はほとんどない。


 イラクの難民キャンプを訪れた米国女優であるアンジェリーナ・ジョリーが「湯川遥菜さんとそのご家族には心よりお悔やみ申し上げます」と哀悼の意を表したことが報じられたが、それに比べて、日本の著名人の反応はなんと冷やかなのだろう。


 メディアも同様で、関心は後藤さんの救出一色。湯川さんについてはまるでその存在すらなかったように無視されている。海外では湯川さんに対する「扱いの小ささ」を疑問視する声が上がっているほどだ。


 ネットの声もひどい。実は、ネットでは後藤さんへの自己責任論も高まっているが、湯川さんに対しては自己責任どころか「自業自得」「勝手に捕まって日本や国民に迷惑かけるな!」「湯川に身代金の価値はない」「イスラム国に拘束された湯川遥菜の経歴が完全にマジ○チ!」などと、口にするのもはばかられるような罵倒が浴びせかけられているのだ。


 その理屈はこういうものらしい。ジャーナリストで、貧しい子どもたちを取材してきた後藤さんに比べて、湯川さんはただの軍事オタク。「民間軍事会社」を設立し、武装の真似事をして、それをSNSやブログで自慢さえしていた。そして、非合法のルートでシリア入りし、銃を携帯していた。そんなことをすれば、危険な目に遭うのは当然であり、殺害されても自業自得――。


 たしかに、湯川さんの動機が軍事オタク的興味だった可能性は高い。以前はミリタリーショップを経営していたが、倒産。妻を早くに亡くし、自暴自棄になったこともあったという湯川さんはその後、民間軍事会社「ピーエムシー(PMC)」を設立する。同社は、複数の自民党関係者が顧問として名前を連ね、田母神俊雄・元自衛隊航空幕僚長菅義偉官房長官自民党西田昌司参議院議員とのつながりも指摘されたが、いずれも湯川さんの側が熱心に支持していたという関係で、PMC そのものに実体はなかった


 だが、湯川さんの父親によれば、4月にシリアに渡航した後、「シリアに持参した医薬品などが喜ばれた」「救急車の中古を買って送れないか」「物資もない。靴を持って行くと約束した」「自分にできることが何かあるのではないか」と生き生きと語っていたという。湯川さんは湯川さんなりに何かの形で中東に貢献したい、と思って行動していたのではないか

 
 いや、仮に100%興味本位だったとしても、自国民の生命と安全を保護することは国家の義務だ。国民はそれを国に託して税金を払う。本サイトで何度も繰り返し言っているように、それは国民の思想や言動とは関係がない。仮に国益に反する行動をとっている国民であろうと、救出に全力を傾けるのは民主主義国家にとって当たり前のことなのだ

 

 しかし、湯川さんに待っていたのはまったく逆の仕打ちだった。湯川さんが拉致された昨年夏以降、政府は「情報収集につとめる」というだけで、ほとんど動こうとしなかった。それどころかジャーナリストの常岡浩介氏らの救出活動を妨害していた。


 昨年8月、常岡氏のもとに、イスラム国の司令官から「湯川の裁判を行いたいので、ジャーナリストとして立ち会ってほしい」という連絡がきていたのだという。そこで、常岡氏は9月にイスラム国入り、さらに10月にもイスラム国に渡って湯川氏救出に動く準備をしていた。ところが、直前、イスラム国への志願をした北海道大生の事件で警視庁から家宅捜索を受け、渡航ができなくなってしまったのである。 


この北海道大生事件で同じく家宅捜索を受けている中田考同志社大学教授も同様で、協力を外務省に申し出ていたにもかかわらず、拒否されたという


その後、湯川さん救出に向かった後藤さんが拉致された後も政府は具体的な救出の動きを見せることなく、湯川さんと後藤さんを放置。そして、安倍首相の中東歴訪で例の「2億ドル支援」をぶちあげ、湯川さんは処刑された――。いわば、湯川さんは安倍政権に“見殺し”にされたも同然なのである。


 だとしたら、湯川さんがどういう意図でイスラム国にわたったにせよ、メディアは湯川さんが政府から受けた仕打ちをきちんと指摘した上で、その死を悼むべきではないのか。


 いや、それは私たち国民も同様だ。安倍首相や田母神元幕僚長の熱心な支持者だった湯川さんの思想は私たちとは真逆で、むしろ、今、湯川さんを「自業自得」などとディスりまくっているネトウヨに近い。しかし、「国家に簡単に見捨てられた国民」という意味では、私たちはいつでも湯川さんになりうる。

 だから、「I AM KENJI」とともに、私たちはこのメッセージを発信する必要がある

 「I AM HARUNA!」 
(エンジョウトオル) 


アラビア語が堪能で裁判に立会人として呼ばれている日本人に対して、出発直前に身柄拘束して邪魔をし、その後の後藤健二氏の件でも、何か働けることがあればという申し出に対して政府から一切連絡はなかったと言います。内田樹氏は、ツィッターで「助かったら困ることが政府にあるのだとしか言いようがない」と書いておられました。こうやって、私たちにたくさんの謎を残したまま、政府の思い通りに事態が進行していきます。特定秘密にすれば国民に明らかにする必要がないわけですし。本当にやりたい放題です。ストップをかける政治勢力を早く持たないと・・・。民主党は? 共産党は? 一郎と太郎と仲間たちは? 古賀氏の掲げた「改革はするけど戦争はしない」勢力が早く大きな塊になって国民の平和の意思を自民党にぶつけてほしいですね。