朝日を浴びる石楠花とミニ廊下完成

PS:昨夜の再放送「100分deメディア論」で取り上げられた名著について、『リップマン「世論」、サイードイスラム報道」、山本七平「『空気』の研究」、オーウェル「一九八四年」といった名著は、そうした「視点」「バイアス」の仕組みを徹底的に暴き出してくれます。(秋満氏)』

内田樹さんがリツイート

秋満吉彦
‏@akiman55 4月22日
「100分deメディア論」ご覧いただきありがとうございました。出演者、ディレクター、関係者全員の力を改めて痛感。リアルタイムでTLもほぼ全て目を通しました。肯定否定合わせて全ての意見を謙虚に受け止め今後に生かします。プロデューサーとしての思いはここに書きました→http://www.nhk.or.jp/meicho/famousbook/2018special/index_sp.html#koborebanashi

◎先日、買い物に出たついでに、藤の花を見るため少し回り道をしました。団地の西側には、芦原池からの水が流れる用水路が流れています。団地の敷地と用水路の間が散歩道のようになっています。そこから用水路の上を覆うように藤棚が3,4か所あります。一番南の藤棚だけに沢山花が咲いていました。色が薄く写真写りがあまりよくありませんが・・・
 



一回りして、芦原公園に入ると、
芽吹きを終えた若葉が
キラキラと輝く緑に。


ハナミズキの向こうに団地の給水塔がみえます。

帰り道、Yさん宅の垣根のカロライナジャスミン
今年初めて見るアゲハ蝶が蜜を吸っていました。


春の木漏れ日とさわやかな風を浴びて午後から庭で草引きに励みました。何十年も前のことになりますが、父が、お正月に頂く松竹梅の盆栽を地面に下したせいで、庭一面に竹がはびこり出しました。松の木の根元や庭の片隅、そして最近では我が家の方まで進出です。日光に当たるのも”骨づくり”と思って、植木ばさみをもって座り込みました。
本当は根っこから起こすのが一番ですが、出ている笹の葉を切ってしまえば生きている根っこも枯れはしないか、あるいは残った根がまた葉をつけるか、根競べです。最初に咲いたシャクナゲ(石楠花)が終わりを迎え、かわりにヒノキの下に生えている少し濃い色の石楠花がほころびだしています。
◎昨日は、我が家と隣の間にミニ廊下が完成。前日からサッシの取り付け工事に入って二日目で完成でした。隣の蛇腹の網戸のサイズが合わないので、それと屋根の取り付けが残っています。
 
 

これで、玄関を出たり入ったりの繰り返しをしないで、済みます。幅40センチ、長さ150センチのミニ廊下。工事費はウチで払うからと言われたので、母からのビッグプレゼントでした。夜もここを通って父に会いに行って、心臓の張り薬や入れ歯の手入れ、ホットタオル等を済ませて、二人でおやすみの挨拶をして、一跨ぎで我が家に戻ってきました。便利です! 昨日の夕食から父も通り初めをしてわが家に来ることに。
左とトップ2枚の写真は、今朝の朝日を浴びて咲く石楠花の花です。