●どこまでも沖縄いじめに徹する安倍政権のやり方。翁長氏の最後の仕事、埋め立て承認撤回に対しては"罰金"?1日2000万円! 何事にも金で脅すやり方です:
辺野古移設
政府が遅延損害金請求検討 1日2000万円
毎日新聞2018年8月20日 06時30分(https://mainichi.jp/articles/20180820/k00/00m/010/157000c)
埋め立て承認を撤回で見積もりをまとめる
政府は、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設計画で、県が名護市辺野古の埋め立て承認を撤回した場合、工事の遅延損害金が1日約2000万円発生するとの見積もりをまとめた。撤回処分の是非を巡る行政訴訟で政府が勝訴した場合に、県に損害賠償請求することを検討している。
●安倍政権の特徴ですね。民意を踏みにじって・・・誰のための政治?
内田樹さんがリツィート
九楽 華 子供の未来の為に出来ること
@hhyr1426 8月20日
安倍政権5年間で成立した法案
特定機密保護法 反対82%
安全保障関連法 反対70%
TPP関連法 反対68%
働き方改革法 不要69%
カジノ法案 反対65%
強行採決ばかり誰が為の法案なのか。次は憲法改正だ絶対させてはならない
#ヤバすぎる緊急事態条項 #子や孫を戦争に行かせない
●差別が今も:
伊地知紀子
@chejusaran 8月20日教員を国籍で選別する日本。その正当性を納得いくまで説明できないのが「当然の法理」という言い分。1953年内閣法制局が作り出したマジックワード。やっぱりガラパゴスな日本。どこがグローバル人材輩出だ。http://www.kanaloco.jp/article/353441 #神奈川新聞
m TAKANO
@mt3678mt 8月20日
この発言を聞くと、日本という東洋の島国が、安倍政権というカルト的極右政権の下で、どうしようもなく劣化しガラパゴス化していくことを思い知らされる。
IMADR
@IMADR_Geneva 8月19日
#国連 #人種差別 撤廃委員会(#CERD) #日本 審査: ボスート委員「ヘイトスピーチ解消法は日本におけるマイノリティ保護において非常に不十分。そのため、包括的差別禁止法の制定が必要。ヘイトスピーチを行った公人は罰せられ、可能であれば免職されるべきである。…
●国連の人種差別撤廃委員会で日本の差別問題が審査され、慰安婦問題では日本代表が”朝日新聞””を持ち出して反論?! 麻生大臣レベルの「なんでも朝日のせい」という反”論?”で世界が納得する?と思っているのがスゴイ!(意外なところでアノ杉田水脈議員発見!とか)
山崎 雅弘さんがリツイート
litera
@litera_web 8月19日
国連で慰安婦問題をつめられた日本政府が安倍首相の意向に沿って仰天のデマ反論!“吉田証言と朝日の捏造のせい”
16、17日、スイス・ジュネーブでの国連人種差別撤廃委員会で4年ぶりとなる対日審査が行われた。立憲民主党の有田芳生参院議員のツイートによれば、LGBT差別問題以降、公の場から逃げ続けている自民党・杉田水脈衆院議員が〈人種差別撤廃委員会のNGOによるブリーフィング〉に参加し、〈会場内でなぜかサングラスをかけて〉いたらしい。人権を平気で踏みにじる議員がどのツラ下げて、としか言いようがないが、いまは置いておく。
今回の同委員会での対日審査で、日本は、各委員から在日コリアンやアイヌら国内のマイノリティへの差別問題、ヘイトスピーチをめぐる法整備など、複数の項目について鋭く追及された。しかし、そのなかでも耳を疑ったのが、慰安婦問題について質問を受けた日本政府代表の回答だ。
まず、16日の委員会では、日本政府の慰安婦問題への取り組みについて、多くの委員から厳しい意見が飛び出した。たとえばベルギーのマーク・ボシュィ委員は、2015年の日韓合意について「沈黙を押し付けている」との声があがっていることに言及し、アメリカのガイ・マクドゥーガル委員は「なぜ慰安婦被害者が満足する形で日本政府が謝罪と補償ができないのか理解できない」(共同通信より)と批判、韓国のチョン・ジンソン委員も「あらためて日本政府に強調しておきたいのですが、慰安婦問題を否定するいかなる企みをも日本政府はハッキリと非難するよう勧告されていることです。残念ながらここでもそうした否定の動きが見られます」と釘をさした。
ところがこれを受けた日本側は、翌17日の委員会でトンデモとしか言いようがない釈明を展開したのである。(全文コチラ:lite-ra.com/2018/08/post-4197.html)
●東京オリンピックのボランティア。募集に多額の費用と時間と労力をかけているチグハグ。アジア大会を開催しているインドネシアでは大会にかかわるボランティアには、『食費や交通費を含めて日当が払われ、最低賃金を大幅に上回る破格の待遇』だとか:
内田樹さんがリツィート
▲sarah(この国法治国家だったよね?)
@lovelovesarah 8月19日
「国民を”動員”に慣れさせるだめだ」と友人が言っていました。それもあると思います。ちなみにこの「ボランティア」に参加するには研修を「お金払って」受けなきゃならないそうですね。研修を実施するのは「パソナ」。竹中平蔵の「パソナ」。今やパソナは派遣会社ではなく、「動員」の会社なんですね。
中林 香
@kaokou11 8月18日
五輪ボランティアの件、単に人件費の問題ではなく、とにかく雇用形態をとりたくないのかも。スタッフのトラブルや健康被害などの責任を運営側が回避するため。また、登録時に運営側には何があっても一切の責任を問わないというような文言を書類のどこかに記しておいて署名すれば同意と看做…▲兵頭正俊
@hyodo_masatoshi 8月18日第18回アジア大会は18日からインドネシアの首都ジャカルタで。大会を支える約1万5000人の地元ボランティアには、交通費と食費を含め30万ルピア(約2300円)の日当が支給される。ジャカルタの最低賃金を大きく上回る破格の待遇。日本の若者、怒れよ。これが普通の政治なのだ。
アジア大会 ボランティアに破格の報酬 18日夜開会式
毎日新聞 8月18日
【ジャカルタ倉沢仁志】第18回アジア大会は18日午後7時(日本時間同9時)からインドネシアの首都ジャカルタのブンカルノ競技場で開会式を行う。大会を支えるのが約1万5000人の地元ボランティアだ。大会組織委員会によると、ボランティアには交通費と食費を含め30万ルピア(約2300円)の日当が支給される。ジャカルタの最低賃金を大きく上回る破格の待遇だ。 https://mainichi.jp/articles/20180818/k00/00e/050/248000c