◎3月6日の金曜デモは「特別な1日」(『デマはヘイトの母』 - 特別な1日)さんによりますと、「原発再稼働反対の官邸前抗議は今週も中止となりました。元々3月8日の日曜に大規模集会があるので、金曜は予定にありませんでした。その3月8日の抗議も中止になっています。」ということでした。
◎母に頼まれた買い物でウォーキングにも丁度良いと昼過ぎに外へ。帰り道、そうそう、あの家のミモザの花が咲いている頃かも…と回り道。満開!でした。
◎水曜日、妹からメールが入り下の妹の再入院を知らされました。母宛に葉書を書いて再入院も知らせたとありました。翌々日の金曜日、母が再入院を知らせる葉書を受け取りました。母も心配しているので、今朝、妹の家に電話することに。留守電になっていたので姪にメッセージを残して、夫の車で千里中央の阪急へコーヒー豆を買いに出かけることに。
途中、スマホに入院中の妹から電話がありました。妹の夫から病院に連絡があったとのこと。姪っ子は郵便局の本局勤めで、本局の休みはなしとかで今日も仕事。そういえば郵便局は最近土日も開いていますね。局員同士でやりくりしているのかな。その職場がとても親切で「早く帰って病院へ行くように」とか「休んでいいよ」と声を掛けてもらえて助かっているとか。
脳梗塞の後遺症でリハビリのデイサービスを受けていた彼にもコロナウイルスを警戒して休むように言ってあるし、タクシーでのお見舞いも断っているとか。黄疸が酷く胆汁の出が悪くなったので入院して年末に手術した胆管を再手術。胆汁が出るようになり、輸血をしてもらってから元気が出た。今は数値も戻ったし来週には退院できると思うと声は元気そうでした。放射線治療の方は?と訊くと、それはすぐには結果は出ない、悪くなるかよくなるかどっちかと言われ、それはそうだなと納得。美味しいものを時間と回数かけて食べて体力付けてよくなるしかないねと二人で。母からも妹と彼と孫宛に早速お見舞いを書いた手紙を預かり朝投函しましたので、その内励ましのメッセージが届くでしょう。
妹から「微熱があるのよね・・・」と去年秋口私が2か月微熱が続いた時のことを聞かれました。原因不明で丸2か月微熱が下がらなかった時のことを思い出しました。病院の検査でも原因不明、結局過労か風邪気味ということで11月には治ったので、妹の場合は体内で異常が起こっているんだから微熱も出るよね…という話に。そうね、体力、食べる事ね…と妹も。何とかうまく放射線治療の効果が出てくれるといいのですが。
私の5つ年下の妹ですので70歳。「70歳が鬼門、夫が脳梗塞で倒れたのも70歳だった」と妹が。3人姉妹が全員70代になって3人とも病気持ち。私が一番元気かもしれません。年老いて生きるということは病と共に元気に生きる事とつくづく思うこの頃です。