🔲#アベノマスク、先に届いた医療関係の看護師さんたちが大人には小さすぎてと仰っていました。テレビで首相のマスクを見て小学生が「給食当番のマスクや~」と言ったとか。大人にはサイズが合わないかも知れませんが無いよりマシということも。受け取って寝かせるぐらいなら有効利用を考えて・・・
「まもなく送りつけられるという、#アベノマスク。 とりあえず開けて見てみるという人が多いと思うが、そうなると、他では使えなくなってしまう。手間やカネをかけずに有効活用する方法はないものか。ポストに投函すれば、国に返却されるのか。返却は想定されていないだろうがどうなのか知りたい」という方が厚労省へ問い合わせた結果です:
★コメント欄にハッピーさんから届け先が、コチラも是非ご覧になってください
◎受け取らないより、受け取って必要なところに送る方が確実に有効利用ができるようです。ホームレスの方にはマスクが回らないようですのでぜひコメント欄の住所宛送ることもおススメです。
谷 卓生(TANI Takuo) @TaniTakuo 4月17日
【布マスクQ&A(厚労省)】がありました。不要な場合は、自宅のポストに「マスク不要」と張り紙する。受け取ったが不要な場合は、未開封で表書きに「受け取り辞退」と書いて、街のポストに入れればよいとのこと。布マスクに関する電話相談窓口
0120-551-299 (9~18時)
🔲買い物は出来るだけライフを利用しよう!と思いました:
内田樹さんがリツィート
藤井聡 @SF_SatoshiFujii 4月17日何もしない政府より一般企業の方が断然立派です。
・・・しかも政府は給付「しない」だけじゃなく、この社員に配られた「3億円」の1割の「3000万円」を消費税の形でピンハネするのです。
だから今こそ消費税を凍結せよと言っているのです!
政府よ、いい加減にしなさい!
🔲「韓国の友人」からの科学技術国日本を心配するメールです:
内田樹さんがリツィート
はな @hanakija38 4月15日
・「日本が韓国と同じ事出来ない訳ない。やらないだけ」と、言ってくれた日本通の韓国人の友人からのメール。「日本は違う国になってしまった。貴方達が心配。安倍首相の布マスク案を止める事が出来ず、彼もずっと布マスクつけてるね。あの姿、海外で流れる度に、科学技術国日本の信用が失われて行くよ」
・彼女は、30年近く前に、初渡韓した時に、日本語通訳ガイドをしてもらって以来の友人。当時、「私達若い世代は、日本の発展とその技術力の高さを認めている。」と言ってくれた。だからコロナに関しても、科学的に分析し解決していくと考えていた。と。しかし今の日本から、科学的根拠が見えない。と。
・「あの布マスク、感染が拡大してる中で、文在寅大統領が全世帯に2枚配ると言ったら、彼は大統領でいられなくなるよ。と。「韓国だけでなく、他の国でもそうだよ。トランプやプーチン、習近平がやるだろうか?金正恩だってやらないよ。非科学的な後進国と思われたくないから。」
◎雨の日や、風の強い日や寒い日は出ませんが、春の日差しが心地よい午後になると竹取の媼(おうな)よろしく外に出て隣の実家の庭にわんさか芽を出している十薬(ドクダミ)と小さな竹を引き抜きます。30分だけと思ってもついつい1時間とか1時間半腰をまげていることに。母が膝をつくのに発泡スチロールの板?を使っていたのを思い出して、先日お任せ鮮魚が入っていた発泡スチロール製の箱の蓋をとっておいて私も使ってみることに。これは少し楽です。
地面を這うようにして見ていると小さな花に出会いました。直径2ミリ程の薄青い花。miyotyaさんのブログによると名前はキュウリ草。本当にかわいい花をつけています。松の木の下の地面を重点的にやっていると向こうにフキの葉が大きくなっています。これはそのうち刈り取って母がフキの葉を煮込んでくれます。
その奥にはシャガの花が美しく咲いています。大昔父が箕面の山から移したもので庭のあちこちで咲き出しています。地味ですがよく見ると本当に美しい花です。私が乳飲み子だった頃、熱海の国立療養所から戦後石川県の加賀市の療養所に転院して入院生活を送っていた頃の慰みがスケッチでした。小鳥や花を図鑑のように描いた小さなスケッチブックを私がもらって大切にしていたのに、何度かの引っ越しで失くしてしまったのが本当に申し訳なくて残念で今も胸が痛みます。その父が好きだった植物が山野草です。それで我が家の庭には野山で咲く小さな花がアチコチに。これも父の残してくれた大切な花々です。(山野草のほかにも。↓赤い花は父が植えたというバビアナ、白いのはジャーマンアイリス)
🔲久しぶりにアメリカ東海岸に住むウィンザー通信さんを覗くことに。アメリカもコロナウィルスで大変な時ですが覚悟を決めて頑張っておられるご様子で安心というより、かの地から日本政府の対応を嘆きつつ沢山の貴重な情報を取り上げておられてサスガです。その中から、安倍首相の政治利用で顰蹙を買った「うちで踊ろう」のインスタグラム上での星野源さんとのやりとりについて、引用してみます。
坪井遥氏:
もう誰かが指摘してるだろうけど、星野源の「うちで踊ろう」、英語タイトルを「Dancing on the Inside」としている。
「at home」とかにしないことで、外出せざるを得ない人も「屋内」で踊れるし、
物理的に踊れない人も「心の中」で踊れる。
たぶん意識的にやってる。
これこそが配慮で、世界戦略。
星野源氏:
”心の中で”
その通りです。
素敵なご指摘をありがとう。
でも英語翻訳だけでなく、
元々がそういうタイトルであり、
そういう想いを込めた歌なんです。
だからこそ
”おうち”で踊ろうではなく、
”うち”で踊ろう、なんです。
🔲4月16日のブログで盛田誠二氏のツィッターを取り上げたとき、星野氏の「働く男」の一部を書いておられました。 引用部分に続く文章を「ウィンザー通信」さんが載せておられます。これが、星野源さんの音楽についての考え方がよくわかる文章になっていますので引用させていただきます。
今でもたまに、「音楽で世界を変えたい」と言う人がいる。
僕は「音楽で世界は変えられない」と思っている。
無理だ。
音楽にそんな力はない。
他の業界に比べて音楽業界は、夢見がちな人が多い気がする。
スタッフには「元ミュージシャン」とか表舞台に名残がある人も多いから社会性のない人も多い。
そんな人に限っていうのである。
「君ら日本を変えられるよ」とかなんとか。
そんなもんは戯れ言である。
国を変えるのはいつでも政治だし、政治を変えるのはいつも金の力だ。
そこに音楽は介入できない。
できたとしても、X JAPANの楽曲を使って型破りというイメージを定着させた小泉純一郎のように、ただ利用されるだけだ。
でも、音楽でたった一人の人間は変えられるかもしれないと思う。
たった一人の人間の心を支えられるかもしれないと思う。
音楽は真ん中に立つ主役ではなく、人間に、人生に添えるものであると思う。
人前で歌を歌うようになって、自分の歌で客席で泣いているおじさんを見たときに思った。
どうかこの歌があなたの人生に役に立ちますように。
僕の歌は応援しかできない。
苦しい日々を変えたり、前に進めることができるのはあなた自身。
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